美恵は、たかしからのラインに他の人とはちがう着信音を設定しています。
もちろん、たかしからのラインに早く気づくためです。
そして待望の着信音が鳴りました。
あ、たかしさんからだわ。
美恵は急いでスマホを開きラインを立ち上げました。
すると、いきなり美恵が大好きなたかしのあの固いチンポのアップが目に入りました。
ああ、たかしさんすごい。
ああ、大きい。血管が浮き出て、亀頭が大きく張り出して、カチカチになってるのが画面からも伝わってきます。
たかしさん、これよ。このチンポがほしいの!ああ、たかしさん、このすごいカチカチの大きなチンポを私のおまんこに突き刺して欲しい!
欲しいわ、ああ、たかしさん、こんなの見せられたらまた濡れてきちゃう。
美恵は体の芯が熱くなり、また新たな蜜が溢れるのを感じました。
そして次の写真を見ると、そこには、今日美恵がホテルでたかしにあげた下着、レースの縁取りがついたたかしの好きな水色ののパンティのクロッチの部分に、たかしが射精した白い粘液が大量に付いたのが目に入りました。
あら、やだたかしさんたら、ホテルで私のおまんこの中にあんなにいっぱい出したのに、またこんなに。
きっと私が送ったおまんこの写真を見て我慢できなくなっちゃったのね。
刺激が強すぎたかしら?フフフ。
もうホントに私のことが好きで好きでたまらないのね。
そしてラインの文面を読んでいくと、今日くにこが寝静まったらこっちに来るって書いてあるわ。
ホントにきてくれるのね。嬉しい!
たかしさんに抱いてほしい!
さっき見たあの大きな固いチンポを入れてほしい!
子宮の壁に当たるくらい、深く強く突いてほしい!
ああ、たかしさん早く来て!
私もう我慢できない!そういうと、さっきいつたばかりなのに、美恵はまた股間に手を伸ばし、新たな蜜でグショグショになっているおまんこを指でさすりはじめました。そして更なる快感を得ようと指の動きを早めようとしましたが、ふと、動きを止めました。
そうだ、せっかくたかしさんが来てくれるなら、どんな格好をしてたかしさんを喜ばせてあげようかしら?
久しぶりにブルマでも履こうかしら?それともテニスウェアのほうが好きかな?
ううん、ビキニで刺激しちゃおうかな?
ふふふ、たかしさん私に夢中だから。何を着ても私を見たとチンポカチカチに固くしちゃうわね。
美恵はタンスをあけ、ブルマやテニススコート、水着を出し、ベッドの上に並べました。それから下着の入っている引き出しをあけ、たかしが好きそうな色とりどりのパンティもベッドに広げました。
明日の朝まで寝かせないわよ。覚悟してたかしさん。
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