美恵は、乳房への愛撫だけのオナニーでさえ絶頂に達した自分にまた驚きました。
ホントに私の体はどうなってしまったのかしら?
ああ、でも乳房だけじゃ物足りない、ああ、おまんこが疼いてる。
たかしさんのこと考えただけで、また、蜜が溢れてくるの。
ああ、会いたい!抱かれたい!たかしさんの固い大きなチンポで、私のおまんこが裂けるくらい激しくついてほしい!
私を行かせて!あなたのチンポで。
ああ、我慢できない、美恵は潮を吹き、まだ濡れた陰毛をかき分け、新たな蜜が溢れてくる秘密の入口に指をあてがい、軽く上下に擦りました。
すると、まるで電流が走ったように、頭の先まで痺れるような快感か走りました。
もう、私のおまんこすごく敏感になってる。
クリトリスもほら、こんなに大きく膨れて、皮から頭を覗かせてる。
たかしさん、見て!
そうだ、たかしさんにこの私のおまんこの写真を撮ってラインで送ろうっと。
それを見たらたかしさん、我慢できなくなってオナニーするわ、ううん、もしかしたら、くにこが寝静まったら、そっと家を抜け出して、私を抱きにくるかも。
そうよ、お母さんがいないんだから、たかしさん、いつでもきていいのよ。
美恵はスマホを片手に持ち、おまんこを撮影しようとしますが、なかなかうまくいきません。
そうだわ、テーブルにスマホを置いて、そうすれば両手が自由に使える。
左手でおまんこをぱっくり開いて、右手でおまんこをいじれるわ。
クリトリスに親指を当てて、人差し指と中指を腟に入れて、薬指と小指でアナルを刺激してあげる。
でも、指で隠れちゃうかしら?
私のおまんこがよく見えなくて、たかしさん怒っちゃう?
じゃあ、一枚はただおまんこを開いて、私のがよーく見えるように撮影してあげる。
それからもう一枚はクリトリス、腟、アナルを3ヶ所攻めしてる写真を送ってあげる。
ふふふ、たかしさん、どんな反応するかな?
美恵はスマホをテーブルに置いて、おまんこを広げ一枚、指を3ヶ所にそれぞれ置いてまた一枚、クリトリスのアップ、腟口のアップ、全身が写ってるもの、たくさん写真を撮ってたかしにラインしました。
たかしさん、我慢できないの。
来て!抱いて、入れて、突いて、あなたの精子を私のおまんこに出して!
待ってるから。
くにこが寝たら来て!
大好きなたかしさん、会いたい!
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