美恵はベッドに横たわり、ゆっくり服を脱ぎ始めました。
忌まわしい母親はもういないんだわ。思い切りオナニーできる。
このバイブでおまんこを好きなだけかき回して、このローターで乳首を刺激し、最後はアナルに入れるの。
バイブを、たかしさんの、あの大きな、固い、大好きなチンポのように、私のぱっくり開いた、白く濁ったまんこ汁がどんどん溢れている、赤い腟にねじ込むの。
激しく、たかしさんの、私のおまんこを壊すような、激しいピストンのように、出し入れするの。
そして、おまんことアナルの薄い壁越しに、バイブとローターの刺激をシンクロさせて、たかしさんの名前を叫びながら、たかしさんの大好きな、私の大きな、皮から頭を覗かせた、真っ赤なクリトリスを激しく擦って、たかしさんにクリトリス、おまんこ、アナルを攻められた時のように、思い切り行きたい!
大量の潮を噴いて、私はブルブル体を震わせて、目の前が真っ白になって、思い切りのけ反って行くの!
ああ、抱いて、犯して、滅茶苦茶にして!
たかしさん、好きなの、私のたかしさん、そう、もう、私はあなたがいないとだめなの、くにこなんかに渡さない!わたしのものなの。
たかしさんは私に夢中なのよ。
わたしの体なしでは生きていけない、私もたかしさんのチンポなしでは生きていけない。そんなことを思いながら、服を脱ぎ捨て、自慢の豊満な乳房、たかしが大好きな双丘をブラジャーから、たかしが好きな水色のレースのブラジャーから解放し、自分で揉みしだき、その頂の既に固く尖った茶褐色の蕾を、たかしに吸われているように、自分の唇を近づけそして、舌で転がし、吸い付きました。
ああ、たかしさん、吸って、私の乳首、固い乳首を思い切り吸って、そう、もっと激しく、ああ、そう、おっぱいも強く揉んで!
たかしさん、好きなの。ああ、もつと。
美恵はもう、たかしに激しく抱かれ愛撫されているように、完全に想像の世界に入りこみました。
そして、ピンクのローターのスイッチを入れ、大きな乳輪をなぞり、固く尖ったたかしの大好きな乳首に歯をたて軽く噛み、舌で転がし、吸い付き、狂ったように柔らかい乳房を揉みまくりました。
そして、早くも一回目の絶頂を迎えようとし、ああ、たかしさん、もうなの。
ああ、乳房だけでいっちゃう!ああ、そう、もっと、もっと、気持ちよくさせて!
ああ、だめ、ああ、おっぱいだけでいきそう、ああ、美恵は、今まで抑えていた反動のように、隣室にも聞こえそうなくらい大きな声で、ああ、たかしさん、いくーーと叫び
体をブルブル震わせて、のけ反り行きました!
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