しばらくしてお腹も少し空いたので、美恵は夕食を取ろうと、自室を出てリビングへ行こうとしました。
そしてドアを開けると、自室の前に母が倒れていて意識を失っているようでした。
お母さん、どうしたの?
ねえ、起きてよ、美恵は母の体を抱え、揺り起こそうとしました。
しかし、ふとその手を止め考えました。
そうだ、このまま放っておけば、母は死ぬのかしら?
そうよ、母が死ねば私はここに一人になれるわ。そうすれば、たかしさんをここに呼べるわ。
私のベッドで、たかしさんと愛し合えるのよ。ホテルに行かなくてもここでたかしさんに抱いてもらえるわ。
そしてあの、固い、大好きなチンポを私の濡れた、ぱっくり開いたおまんこに入れてもらえるわ。
気を失うくらい激しくたくさん突いてもらえる。そして、私は全身を痙攣させるくらい気持ちよくなって、遠慮なく潮を噴いていけるのよ。
たかしさんの熱い精子を、私の子宮口にすごい勢いで当たる、ドクトクとたくさん放出される、あの白いネバネバした液体を、
おまんこに受け止めりるわ。
たかしさんのチンポを引きちぎるくらいギューっとおまんこを締めつけて、一滴も残さないように、精子を絞りとってあげられるわ。
そうよ、こいつさえいなければ私はたかしさんと愛し合えるのよ。
たかしさんに会えない時は、あのバイブやローターで思い切りオナニーできるわ。
なんの遠慮もなく、たくさん声を、厭らしい喘ぎ声をあげられるわ。
最後は思い切り大好きなたかしさんの名前を呼んでいけるわ。
そうよ、死ぬのよ、あんたはここで死ぬのよ。死ねばいいの!
美恵はそっと母の体を床に下ろすと不適な笑みを浮かべて、そのままリビングへ向かい、冷凍庫の冷凍食品を電子レンゾで温め食事を始めました。 フフフ、あと何分放っておけばあいつは死ぬのかしら?
今すぐ床に頭を何度も打ち付けて殺してやりたい!
ううん、紐で思い切り首を絞めたい!美恵はたかしへの禁断の愛のために、ついに実の母さえないがしろにしようとしました。わたしが食べ終えるまでに、意識が戻らなかったらきっと、死ぬわ!
さあ、死ね!死んじゃえ!
美恵は悪魔が乗り移ったように笑いながら、パスタを頬張りました。
でも、ここで死なれたら色々やっかいかも?
さっき、母の体に触ってしまったし、仕方ない、救急車呼んであげようか?
病院で死んでくれればあとは葬儀を出すだけで終わるもんね。
間違って助かったりしないといいわ。
美恵はパスタの最後を口に入れ、お皿を台所に片付けもういちど自室の前の廊下に行きました。
そして、顔が紫色になりつつある母の体をもう一度形だけ揺さぶり、また母を横たえ、電話に向かい119番を回しました。
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