たかしからの返信を読み、美恵はお驚くとともにさらに自信を深めたかのように満面の笑みを浮かべました。
あらあら、たかしさん私のことを考えただけで、私の体を思い出しただけで、いっちゃうなんて。それにやだ、パンツの中に夢精って?ホントに性に目覚めたばかりの中学生みたいね。
それに、私のあげた下着大活躍してるのね、嬉しいわ。
今度会ったときのために、また新しいおかずを作ってあげないとね。
それに、今たかしさんが持ってる私の下着たちは、クロッチやブラジャーのカップの内側に、たかしさんが吐き出した精子がたくさんついてかぴかぴになってるわね。
くにこに見つかるといけないから、家では洗濯できないでしょうし、いいわ、それを回収して私が洗濯してまた新しいおかずを作ってあげるわ。
それに、たかしさんが私のことを考えて吐き出した精子の跡、見てみたい。
たかしさんたら、しょうのない子供ね。
私が好きで好きでたまらないのよ。
でもそんなたかしさんが私も好き、大好き。
だめよ、また欲しくなっちゃったわ。
もう今日何度め?
ああ、会いたい!たかしさんに会いたい!
したい!たかしさんとしたい!
抱かれたい!たかしさんに私の体、私のおまんこが滅茶滅茶にしてほしい!
ああ、だめ、欲しいの!
私のおまんこが、あなたが大好きな、あなたがたくさん舐めたり、指で掻き回してくれる、私のびしょびしょに濡れたおまんこが、ひくひくしてる。
クリトリスがこんなに、こんなに膨れてる。ああ、蜜が止まらないの。
どんどん溢れてくるわ。たかしさん、飲んで、私のまんこ汁、飲んで!
ああ、またよ、ああ、もうお母さんなんて関係ないわ。
私はオナニーしたいの!行きたいの!
美恵はついに母がいるにもかかわらず、母が自分の部屋の様子を盗みぎきしてるのも承知の上で、バイブのスイッチを入れ、自分のおまんこにあてがい、ズブッとその黒いイボイボのついた、先端が怪しく動く、巨大なバイブを膣に全部入れました。
ああ~、大きい、たかしさんのチンポみたい!固くて、太くて、ああ、壊れちゃうわ、ああ、それに、この角、この尖った角が、ああ、そう、クリトリスに当たる!
気持ちいいの!いっちゃいそう!ああ、たかしさん、抱いて、きつく、ああ、もっと、もっと激しくついて!
おまんこが壊れるくらい、そう、ああ、いいわ、クリトリスが、クリトリスがいいの!ああ、でも中もいいの!
ああ、そう、ああ、当たる、奥まで、子宮口にたかしさんのチンポみたいに、大きいのが、ああ、そう、ああ、もう我慢できない、ああ、そう、そこよ、ああ、たかしさん、そのざらざらの所で私を行かせて!
美恵はもう、部屋のそとの母のことなど完全に忘れて、気が狂うほど激しく、自分の淫らな快楽の源、たかしが夢中になってるおまんこを壊すくらい、激しくバイブを出し入れしました。
そしてついに、そう、そこも、ああ、もう片方の手でどんどん溢れる蜜を塗りたくったアナルに人差し指をぶちこみ、おまんことアナルの薄い壁越しにバイブと指を激しく動かしました。
美恵はついに、ああー、たかしさん、そうよ、クリトリス、おまんこ、アナル、そう、3ヵ所よ。
ああ、もっと、もっと突いて!ああ、いっちゃうー、ああ、たかしさん、美恵はついにその禁断の義弟の名前を呼び、両足を突っ張り、全身を、ぶるぶる痙攣させ、背中をベッドから浮かせるように体を反らして、行きました!
おまんこからは天井に届きそうなくらい大量の潮を吹き上げ、美恵はぐったり動かなくなりました。
あの娘、やっぱりたかしさんと関係を持ってるのね。ああ、どうしたらいいの?
固唾を飲んで耳をそばだて娘の部屋の様子をうかがっていた母は絶望のあまり、顔を両手で覆い、崩れ落ち、意識を失ってしまいました。
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