妻の帰宅がもう少し早かったら、オナニーの現場を目撃されてしまって、大変なことになったなと、たかしはホッとしていました。
まあ、普通のオナニーの現場を目撃しただけなら、まだそんな元気があるんだと妻も呆れながらも納得してくれるでしょうが、なんといってもたかしのオナニーは下着フェチの変態オナニー、パンティを頭に被り、別のパンティをチンポに巻き付け、もう一枚のパンティのクロッチを裏返してクンクンと匂いを嗅いだり、クロッチを舐めまわしたり、最後はさらに別のパンティのクロッチに大量に射精するという、まさに変態のオナニーなので、ましてやそのおかずの下着が自分の実の姉、美恵のものだとわかったら大変なことになってしまつたと、ホントに安堵しました。
また、さっきまで美恵の下着や写真ではあれほど興奮し、昔前妻を犯したように、妻が帰ってきたら襲いかかろうかと思っていたたかしでしたが、妻を見たらそんな気持ちも起こらず・・
もう嫁には全く興奮しないんだなと苦笑するたかしでした。
思いかえしてても、自分がこれほど下着フェチになったのは、いったいたいつからなのか、その理由もきっかけもよくわかりませんでした。
ただ覚えてる限りで、いくつか思いあたる出来事や、犯してしまった罪はあります。
一番始めかどうかはわかりませんが、近所に住む幼なじみの母親の洗濯物、白いブラジャーを見ていて、どうにも我慢できなくなって物干しから盗んだのが下着泥棒の最初の犯罪。
その母親は、結構美人でスタイルもよく、胸も尻も大きくて、遊びに行った時は乳房や尻を洋服越しに盗み見ていた覚えがあります。
まだ小学生の高学年になるかならないかだったのでかなりのマセガキ、そしてもともと変態の素質があったのかもしれません。
下着泥棒は、そのあとも何度もしました。
中学生の時ブラジャーを盗んだのが数回、パンティは中学、高校でやはり数回、その後は下着泥棒はしませんでしたが、ベランダに干してある下着を物色し、その家に住んでいる女を確かめ、電話番号を調べて、わかればイタ電もしました。
テレホンセックスというものも、テレビドラマで知り、イタ電は何度もしました。
あんたいい胸してるね、いい尻してるねとかいう卑猥なセリフを言ったり、今何色のパンティ履いてるの?とかいきなり質問して、相手が驚く様子を面白がったり・・
慣れてくると、大手下着会社を名乗ってアンケート調査と嘘をつき、巧みに下着の好みや、サイズを聞いてみたり・・
好みの奥さんがまんまとひっかかって、疑いもせずブラジャーのサイズや好みの色を答えてくれた時は最高に興奮し、チンポがギンギンに固くなりました。イタ電は会社に入っても続けました。
電車痴漢、住宅の風呂場や窓から着替えの覗きをしたりも中毒になったように繰り返しました。
風呂場の脱衣場で生尻や下着を見た時の興奮、部屋でアンダーヘアの手入れをしてる女の姿など、もうその場で射精してしまいそうなほどの興奮の現場も何度もありました。
また、一時期もう今では全くお目にかかりませんが、デパートのエレベーターガールに痴漢をしまくっていたこともあります。
用事もないのにデパートに行って、何度もエレベーターを乗り降りして、いつもエレベーターガールの後ろのポジションをしっかりキープして、混雑していれば移動の最中や降り際にエレベーターガールの制服越しに尻を何度も触りました。
特に夏服の薄い生地越しに、またパンスト越しのざらざらした尻の感触、ガードルを履いた固い尻の感触、スリップ越しのすべすべした柔らかい尻の感触、とにかく若い女、それも美人揃いのエレベーターガールの尻の感触はホントに最高でした。
色んなデパートのホントにたくさんのエレベーターガールの尻を撫で回しました。
デパートといえば、階段で女子高生の制服の短いスカートの中の、色とりどりの生パンティを覗きまくりました。一度お店の人にその現場を見つかり頭をひっぱたかれたこともありました。
エレベーターガールにも、そして電車の中でも痴漢をして大声をあげられそうになった経験もあります。また覗きの現場を住民に見つかって走って逃げたこともあります。
とにかく危ない目にあっても、痴漢、イタ電、覗きはやめられず、下着フェチもどんどんその度を増し・・
別れた前妻が、離婚して家を出る時に置いていったごみの中から捨てたパンティを拾いだし、クロッチを舐め回してオナニーもしました。
こんな変態の自分は小学生の頃からその素質を発揮していたんだと今思います。
小学生6年から中学にかけて同級生の女子のパンチラを毎日狙って、オナニーのネタにも何度もしました。
隣の席の大好きな女子の股開き、放課後の掃除の時は雑巾かけしてる女子のパンティ尻を後ろから狙って、後を追うように雑巾かけして下着を覗いて。家に帰ってオナニーして。
こんな変態の自分が今まで警察に捕まることもなく、人並みに結婚もできたのはまさに奇跡です。
そして再婚できたからこそ、義姉美恵とも出会うことができた。
たかしは、今までの変態の生活を思い出しながら、ほくそ笑み、そしてまたチンポを固くしていました。
ああ、美恵さん、あんたを死ぬまで犯し続けてやる!お前はもう一生俺の性奴隷なんだよ。
ああ美恵、犯したい!やりたい!
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