たかしは美恵からのラインを読んでちょっとがっかりしました。
土曜日に会えるのは妻が出勤日の月に一回だけ、こんなに愛しあって、体を求めあってるカップルにとってはあまりにま少な過ぎる。
せめて週一くらいはあって、お互いの体を貪りあわないと・・
貪りあうとあうのがまさしく適切な表現で、言い換えるなら激しく求めあう、ゲスな言い方をすれば、やりまくる。
まさに2人の関係は今燃え上がっていて、不倫、それも義姉弟というより禁断な関係が互いをまたより興奮させるのか、たかしと美恵は家族も仕事も道理もみんな捨てて、どこか遠い所で2人で暮らし、朝から夜まで禁断のセックスにあけくれたい欲望にかられています。それなのに、平日はもう会えないと美恵にいわれてしまって・・
ああ、美恵さん、月に一回なんてとても我慢できないよ。
毎日だって会いたいのに、毎日、ううん、もう昼も夜も時間なんて関係なく、美恵さんとひとつになっていたいのに、嫌だ!
美恵さんに会えない、美恵さんを抱けないなんて嫌だ!
たかしは美恵にラインを送りました。
そのラインを受け取った美恵は、文面を読み、少し微笑みながら、ふふふ、やっぱりたかしさんは私に夢中なのね。
私の体の虜なのよ。もう私の体なしでは生きていけないのね。
美恵はたかしに返信を送りました。
私だって嫌よ!大好きなたかしさんに会えないなんて嫌!たかしさんに抱かれたい!
毎日抱かれたいわ!
たかしさんのあの太く固いチンポを、私のびしょびしょのおまんこ、ぱっくりひらいて、蜜を滴られせて、ひくひくしてる、私の厭らしいおまんこ、たかしさんが大好きな私のおまんこに入れて欲しいの!
入れるだけじゃ嫌!思い切り突いて!激しく!私のおまんこが壊れるくらい、膣口が避けちゃうくらい、大きくて固いので滅茶滅茶にしてほしい。
あの、たかしさんが大好きな、そして私が一番感じるおまんこの上壁のザラザラもたかしさんの固く張った亀頭で激しく擦って、私を行かせて! そして子宮の入口にあたるくらい激しく奥まで深く突いて!
ああ、そう、私は目の前が真っ暗になって、そのあと気を失うくらい感じて、全身に電気が走ったみたいになって、体がブルブル震えちゃうわ。
最後は背中が、背骨がおれるくらいのけ反って、行っちゃうのよ。
たかしさんの熱い精子を私の子宮にぶっかけてね。
ああ、だめよ、こんなこと書いてたら、また欲しくなっちゃうの。
またパンツ脱いで、おまんこを激しく苛めるわ。たかしさんもチンポを固くしてるんでしょ?
私のこと、私の体のこと、大好きな乳房、お尻、おまんこのこと考えて、私の中に入って、私の厭らしいおまんこの襞があなたのチンポに絡み付くような感覚を思い出してるでしょ?
私としたいんでしょ?行きたいんでしょ?
そうよ、私のパンツを被って、私のパンツを固いカチカチの竿に巻き付けて、ブラジャーのカップで包んで、最後は私のおまんこの形、舟形のシミのついたあなたが大好きなクロッチの匂いを嗅いで、べとべとのシミを、愛液の、ううん、まんこ汁のシミを舐めながら思い切りクロッチに射精して!
美恵はもう我慢できなくなり、激しく、おまんこの中に入れた2本の指を出し入れさせ、もう片方の手で赤く膨れあがった皮を破ったクリトリスを擦り、絶頂に達しようとしました。
たかしも美恵からのラインを読みながら、チンポをカチカチに勃起させ、美恵が想像している通り、美恵のピンクのパンティを頭に被り、カチカチの竿に水色のフルバックパンティを巻き付け、黒のスキャンティのクロッチを舐め回し、最後はオレンジの紐パンティのクロッチに大量の精子をぶちまけました。
同時に美恵も、天井に届きそうなくらい激しく潮を吹き上げ、全身を痙攣させ、漏れる呻き声を、喘ぎ声を押し殺すようにしっかりシーツを加えて、行ってしまいました。
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