絶頂に達した美恵は、ベッドの上でしばらく動けずにいました。
気がつくと、部屋のドアを母がノックする音がし、「美恵、あんた具合悪いのかい?なんか変な呻き声が聞こえたけど、大丈夫なのかい?」
もうホントに嫌だ!また人の部屋の物音を盗み聞きしてたんだわ。
なんて人なの。でも、困ったわ、これで安心して、オナニーも出来ない。
声も出せない。どうしたらいいのよ。
たかしさんにも会えない、オナニーもできない、この体どうしたらいいの?
◯◯さんに抱かれればいいの?でも、嫌よ。もう今はたかしさん以外の人に抱かれたくないわ。たかしさんが好きなの、たまらないの、もうずっと一緒にいたいの!
「大丈夫よ、いちいちうるさわいわね。私のことなんて放っておいてよ」
「そうはいかないよ、あんたがどうにかなったら私まで困るんだから。」
「ちょっと気分が悪いから、もう少し横になってるわ、悪いけど夕飯は何か適当に食べて、私は後で勝手に何か食べるから」
「そうかい、じゃあお大事にね。」
もう、ホントに嫌だ!あんなやつ早く死ねばいいのよ!皆死んじゃえ!私とたかしさんの2人きりの世界になればいいわ。
1日中2人で一緒にいて、欲しくなったらいつでも求め、求められて・・
美恵はさっき行ったばかりなのに、また乳首が固く尖って、ブラのカップに擦れ、股間にはまたジュンと新たな密が湧き出て、下着のクロッチを濡らすのを感じました。
ああ、だめ、もうきりがないの!
あなたのこと考えると私の体はもう堪らなくなっちゃうの。
抱いて欲しい!ああ、たかしさん、ああ、キスして!ああ、私の体を、あなたの大好きなこのおっぱいやおまんこを激しく、指や舌で感じさせて!
ああ、乳首がこんなに固く尖ってるの!
ああ、たかしさん、おっぱいを、ああ強くもっと、揉んで!ああ、もっと、
ああ、この固く尖った乳首、ああ、舐めて、吸って!もっと、もっとよ。ああ、たかしさん、好きなの、
ああ、胸だけじゃ嫌!下も、下も、たかしさんに弄られたい!
ああ、おまんこ、あなたが大好きなこの厭らしいおまんこ、ほら、ねえ、見える、たかしさんに見られたくて、触られたくて、ほら、どんどん蜜が溢れてくるの。
もう、くじょぐしょに濡れてるわ。
触って、おまんこの唇を開いて!
そうよ、もっと開いて、真っ赤なおまんこの中身を、あなたが大好きな私のおまんこを見て!
そう、クリトリスが、ああ、もう、こんなに大きく膨れてるわ、ああ、だめ、たかしさんだめ、もう、我慢できないの!
ああ、指でクリちゃん触って!ああ、そう、ああ、舐めて、クリトリス舐めて!ああもっと、そう、ああ、クリトリスがいいの!感じるの!ああ、たかしさん、クリトリス吸って!いじって!好きでしよ、私のクリトリス、ああ、だめ、クリトリスがどんどん膨れて、ああ、そう、もっと、もっと、激しく指と舌でああ、いいー、
ああ、でも、もっと気持ちよくして!クリトリスだけじゃ嫌!おまんこ、おまんこに指を入れて!ああ、そう、1本じゃだめ、もっと2本でも3本でも、あなたの大きいチンポを入れるみたいに、指で掻き回してよ!
ああ、いい、そう、ああ、だめー、またザラザラのところ責めるのね、私を行かせたいのね?
そう、ザラザラがいいの!ああ、もっと激しく、ああ、クリトリスも吸って!舐めて、転がして、ああ、クリちゃんとおまんこ、両方いいの、ああ、私またよ、また行きそう!ああ、いくわ、ああ、好きでたまらないの、ああたかしさん、ああ、おまんこ、おまんこ、ああ、いくわ、ああーいくー、美恵はまた背中をのけ反らせ、全身を震わせ、大量の潮を吹き上げ行きました!
美恵はもう、淫乱なただのメス豚、色情狂になりました。
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