美恵が家に着くと、玄関のところにまた怖い顔をした母が立っていました。
ただいま、何そんなところに怖い顔して立ってるのよ。
美恵、あんた何やってるの?
はあ、何やってるって、仕事してきたんじゃない、何言ってるのよ。
どいてよ。
今日用事があって、午後出かけたんだ。帰りにコーヒーでも飲もうかとドトールに寄ったらお前いなかったじゃないか、お店の人に聞いたら、長川さんは午後から休暇を取りましたってさ、
お前仕事サボってどこ行ってたんだい?
体調が悪くなったから、早退したのよ。
それで病院に行ってたのよ。何、私が嘘ついてるとでもいうの?
どこの病院だい?そんなのいちいちお母さんに報告する義務ないでしょ?
不正出血したから婦人科に行ってたの、わかった?
なんでいちいち私の行動を詮索するのよ、不愉快だわ。
そうかい、でも、お前なんか、石鹸の匂いがらするよ。お風呂にでもはいったのかい?
何言ってるのよ、さあ、どいて、着替えるんだから。
この前も言ったけど、バカなことをするんじゃないよ。
世話になってる◯◯さんを裏切ったり、妹を悲しませるようなことするんじゃないよ。
何言ってるの、訳わかんない、バカじゃないの、変な妄想して、お母さんドラマの見すぎよ。
美恵は内心ヒヤヒヤしながら急ぎ足で自分の部屋に入りかぎをかけました。
そうか、石鹸の匂いとはうかつだったわ。
これからはシャワーを浴びても石鹸はなるべく使わないようにしなきゃ。
じゃなければ香水で誤魔化すしかないわね。
それにしてもお母さん私を完全に疑ってるわ、私とたかしさんの関係を。
なんで今日に限ってお店にくるのよ。全く運が悪いとしか思えない。
ああ、面倒くさい。お母さんなんかいなければいいのに、そうしたらたかしさんをここに自由に呼べるし、会えない時はあのバイブとローターを使って思い切りオナニーできるのに・・そうよ、早く死ねばいいのよ。
殺してやりたいわ。
美恵は、たかしと会いたい、たかしに抱かれたい、会えない時は、あの怪しい道具を使って思い切りオナニーして、たかしの名前を絶叫したり、大きな喘ぎ声をあげて気が済むまで行きたい欲望にかられていました。
どうすればいいのよ、もう、なんでみんなで私とたかしさんの関係を邪魔するのよ。
こんなに愛し合ってるのに、なんで自由に会えないの、なんで毎日抱いてもらえないの?
見んな、死ねばいいのよ。私とたかしさんだけの世界になればいいのよ。
ああ、抱いて欲しい、たかしさんに抱かれたい!
さっきまでさんざんしてきたのに、また乳首が固くなってる、クリちゃんも膨れてきて、パンティに擦れてるの、ああ、また濡れてきちゃう、ああ、たかしさんが出した精子まで溢れてきちゃう、ああ、抱いて、たかしさん、好きよ、またしたいの、美恵は着替えをやめ、ベッドに横になり、さっきたかしに素敵な下着だと褒められ、さんざんまさぐられた乳房と下半身を水色のレースの下着の上から押さえ、ゆっくり自ら愛撫しはじめました。
お母さんまた覗いてるのかしら?いやな女ね。
もう関係ない、私は私。したいからするのよ、だって、もうこんなに感じる体になっいゃったんだもん、◯◯さんでなく、たかしさんに抱かれたい、たかしさんのチンポ、あの鋼鉄のように固いチンポがいいの、あのチンポが欲しいの!ああ、たかしさん、抱いて!
美恵は、ブラジャーのフォックを外し、露になった乳房を左手で揉みし抱き、右手を下半身に伸ばして、たかしの大好きなクロッチの上からおまんこを擦りました。
ああ、もう、こんなに濡れてる、下着がぐっしょり濡れてる、ああ、たかしさんの精子が溢れてきた。
さっき、私の子宮口にたくさん出した精子が逆流したのね、でもそれだけじゃないわ、私のおまんこから溢れる汁もたくさんまた出てるの、ああ、飲んで!たかしさん、私のまんこ汁飲んで!すきでしょ?たくさん吸ってくれたでしょ?
ああ、どんどん溢れてくるの、美恵はクロッチの上からの愛撫ではもどかしくなり、たかしに脱がされてるように、ゆっくりお尻をあげ、レースのたくさん付いたたかしの大好きなパンティを脱ぎました。
さあ、たかしさん、わたしのおまんこを見て!見たいでしょ?ああ、見られてる、ぱっくり開いたわたしのおまんこ、見てるのね?
好きなんでしょ?わたしのここが大好きなんでしょ?知ってるわ、ああ、触って、舐めて、ああお願いよ、わたしのおまんこからどんどん汁が溢れてくるの、もう、こんなに具著具著、さあ、触って舐めて、ああたかしさん、美恵はもう我慢できなくなり、自分の指でおまんこを激しく擦りました。 そう、いいの、もっと、もっとよ、ああ、でも、触るだけじゃ嫌!
入れて、固いの、たかしさんのギンギンに固くなっあチンボ入れて!突き刺して!お願いよ、もう、我慢できないの!
美恵はチェストの引き出しを開けて、中からあのイボイボの付いた巨大なバイブを取り出し、グショグショに濡れた膣口にあてがいました。
さあ、きて、入れて、ああ、いい、そこ、そう、あのザラザラのところをもっとかき回して!美恵はバイブをやや上向きにし、自分の一番感じるあのたかしが大好きな上壁のザラザラの部分にあてがい強烈に出し入れしました。ああ、いい、ああ、そう、もっと、もっとえぐって、かき回して、ああ、壊して、ああ滅茶滅茶にして、おまんこが、いいの、そう、ああ、いくわ、クリちゃんも、ああ、美恵は乳房をまさぐっていた左手の人差し指を皮を破り膨れあがったクリトリスに当て思い切り擦りました。
いいーああ、たかしさん、もうだめ、また、いっちゃうの、ああ、いくわ、左手の指でクリトリスを狂ったように擦り、右手のバイブを激しく出し入れし、全身を痙攣させ、背中をのけ反らせ、潮を大量に吹き上げ、加えたシーツからも、明らかに漏れるああー、いくーという、呻き声とともに果てました。
部屋の外では娘の部屋から漏れ聞こえる、ベッドの揺れる音、娘の息づかい、押し殺した喘ぎ声に耳を澄ます、鬼の形相の母の姿がありました。
あの娘、狂ってしまったわ、ホントにたかしさんとしてるんだわ、今日もホテルかどこかで会ってたのね。
どうしよう、このままでは皆破滅するわ。はは今度は絶望の表情になり、娘の部屋の前で立ち尽くし動くことができませんでした。
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