たかしの目の前には、この世のものとも思えないほど大きな喘ぎ声を上げ、潮を大量に吹き上げて行ったばかりの、まだひくひく動いているおまんこを無防備に露出させ、ぐったり横たわった美恵の姿がありました。
レオタードの股布をずらされ、下のベージュのパンストを破かれ、女の秘密の赤い裂け目を露にした美恵、まるでAVのレースクイーンものでずたずたに犯されぐったりしている女優と同じように・・
そんな美恵の様子を見て、たかしの興奮は極限状態に達しました。
いつもなら、いったばかりの美恵を気遣い、その体をいたわり、横に寄り添い、髪を撫でたり、言葉をかけたりするたかしだしたが、今はそんな余裕はなく、いきなり美恵の体を反転させると、そのお尻を、大好きなお尻をぐいっと引き上げました。
さあ、義姉さん、四つん這いになるんだ。
四つん這いになって、もっと高くお尻を掲げるんだ。
そして、その大きな魅力的なお尻を振って、俺を誘ってごらん?
義姉さん、さあ、早く!
え、なんで、たかしさん、なんで義姉さんなんて今言うの?嫌よ、そんな呼び方、やめて、美恵っていつものように呼んで!
だって、義姉さんでしょ?
俺の奥さんのくに子の実の姉、そして、その実の妹の夫とこうしてホテルで密会して、おまんこ、おまんこって叫んで、やりまくってる淫乱な姉でしょ?
ああ、言わないで、なんで、なんでそんなことを今言うの?たかしさんの意地悪!
でも、そんな意地悪な義弟のチンポがまた欲しいんでしょ?
ほら、見て、義姉さん、またこんなに固くなってるよ。入れて欲しいんでしょ?
これがまた欲しいんでしょ?
突いて欲しいんでしょ?もう一度行きたいんでしょ?
なら、催促して!そしたら、もう義姉さんって言わない。そしてこれを入れていかせてあげるから。
わかったわ。
じゃあこっちを見て、その大きなお尻を振りながら、催促して!
わたしのびしょびしょのおまんこに、固いチンポを入れて、後ろからいっぱい突いてください!って。
わかったわ、たかしさんの固いチンポを私のびしょびしょのおまんこに入れて!後ろからたくさん突いて!私を行かせて!
そう、いい娘だ。
じゃあ入れてあげるよ。でも、もっとおまんこがよく見えるように、レオタードの股布をお尻にかけるように大きくずらして、パンストを破って、穴を広げて!
こう、そう言うと美恵はパンストをビリビリと破って、穴を広げ、たかしの目の前にもっとその赤い蠢く秘密の裂け目を露にしました。
美恵さん、すごい、もう我慢できない。
入れるよ。
うん、きて、早く入れて!
たかしは、美恵のお尻を両手で鷲掴みして、新たな蜜を溢れさせる美恵の赤い裂け目に膨れあがったチンポをあてがい、ぐいっと大きくエラのはった亀頭の部分をねじ込みました。
ああ、いい!そう、もっと、もっと、奥まで、焦らしちゃいや、たかしさんの固いチンボを根元まで私のおまんこにぶちこんで!
美恵さん、今日はせっかちだよね。
でも、もう俺も我慢できない。じゃあ行くよ。たかしは、美恵の尻をぎゅっと掴み自分に引き寄せ、自分の怒張を根元まで美恵のおまんこの奥深くまでぶちこみました。
ああ、大きい、すごい、なんて固いの、大きいの、たかしさんのチンポ最高なの、ああ、入ってる、わたしのおまんこに、たかしさんのチンポが奥までいっぱい。
ああ、いいわ、すごい、大きすぎる、壊れちゃう!わたしのおまんこが避けちゃう、ああ、めりめりくるの、ああ、わたしのおまんこの中、襞を強引に掻き分けて、ああ、えぐられてるの、たかしさんのチンポで、わたしのおまんこ、ああ、すごい、大きいの、あたる、あ、当たるの、子宮口まで、届いてる、ああ、たかしさんの亀頭が私の子宮口に当たるの、すごい。
美恵さんすごくいいよ、ああすごい、きつい。美恵さんのおまんこきつくて気持ちいい、うん、でも入口はすごい締め付けなのに、中は柔らかい、ああ、温かい、美恵さんのおまんこ気持ちいいよ、真綿で優しく包みこむように、じっとしててもきもちいい!ああ、動かすよ、もっと美恵さんのおまんこ味わいたい!ほら、いくよ、うーん、すごい、抵抗感が、うーん、襞がきもちいい!おまんこの奥に進もうとするとそれを邪魔するように襞が絡み付いて、うーん、すごい、わさわさしてるみたいにチンポがきもちいい!うーん、あたるね、美恵さんの壁に、当たってる、うーん、抜こうとすると、いかせないって、襞がチンポをはなさないように、こんなおまんこ、こんな気持ちいいおまんこ、他にはない。
美恵さんのおまんこ最高だよ。ああ、ここ、このザラザラ、これもいいね。亀頭が擦れて、ああ、すごくいい、美恵さんもいいんでしょ?ここすきでしょ?
ああ、だめ、そこはだめよ、ああ、そこ感じすぎるの、そこ擦られるとすぐ行っちゃ
うの。
美恵さん、もうだめだ、こんなに気持ちいいと、もう我慢できない、このまま行ってもいい?美恵さんのお尻を見ながら、大きなお尻をみながら、行かせてもらっていい?
いいわ、私ももうすぐ行きそうなの、たかしさん、突いて、もっと突いて、そして、私の、あなたが大好きなお尻を見ながら、かけて、私の子宮にあなたの熱い精子を出して!
わかった、じゃあ行くよ、突くよ、美恵さんも気持ちよくなってー
たかしは、さらに強く、激しく、美恵のおまんこをえぐるように、破壊するように、チンポを激しく出し入れしました。ああ、たかしさん、すごい、いいわ、ああ、壊れちゃう、避けちゃう、でも、いいの、もっと、もっときて!ああ、行かせて、ああ、たかしさん好きよ、ああ、もう、ああ、また、いくわ、いっちゃう、しんじゃう、また出ちゃう、美恵さん行って!俺も行くね、ああ、いくわ、たかしさん、今よ、ああ、いくわ、ああ、行っちゃう!ああ、いくー、ああ出して!おまんこに、子宮口にたかしさんの精子だして、きた、ああ、いくー、ああ、いっちゃう、、ううう、ううう、美恵は全身をふるわせ、背中を大きく反らせ、獣の雄叫びをあげ果てました。同時にたかしは、美恵のきゅーっとしまるおまんこの奥に、子宮口に熱い精子を大量に吐き出しました。美恵の膣からはまた大量の潮が大量に出て、2人は重なるように前に突っ伏し動かなくなりました
※元投稿はこちら >>