美恵さんのおまんこ美味しい!
たかしは指で、美恵のたかしの刺激に敏感に反応し、次から次へと蜜を溢れさせ、ひくひくと動いている妖しい秘密の割れ目をより大きく開きました。
美恵さんこのチンポを入れる穴からどんどん蜜が溢れてくるね。すごいよ。
それに、まだ触ってもいないのに、上の方
の蕾がもう半分くらい皮から顔を出して大
きくなってるよ。
ああ、たかしさん、そんなにじっくりみられたら恥ずかしいわ!
恥ずかしいとか言って、美恵さん腰が動いちゃってるよ。
ああ、言わないで!だって、早く欲しいんだもん。早く、もっといっぱい私のおまんこをたかしさんの指で触って、舌でたくさん舐めて、行かせてほしいの。
お願い、たかしさん、早く、早くして!
今日はホントにせっかちな美恵さんだね。
でも、俺もこんなに素敵な色っぽい美恵さ
んのおまんこ見てたら我慢できなくなってきたよ。
じゃあ覚悟してね。美恵さんが、もうやめてっていうくらい、激しくして、行かせてあげるからね。
うん、早く、たかしさん、早くして!
たかしは頷くと、美恵の腰の下に枕を入れて、さらにおまんこを味わいやすい体制にして、秘密の裂け目を左手でもっと大き
く開き、止めどなく蜜が溢れる腟口に人差し指を入れゆっくり出し入れをはじめると同時に、美恵の一番感じる大きく膨れあがった愛の芽の皮をずるっと剥いて、舌で円を描くように舐め回しました。
ああ、いい!たかしさんがいいの、好きよ、たかしさん、ああ感じる、でも、そんなにソフトにじゃ嫌!クリちゃんも、おまんこの穴ももっと激しく苛めて!滅茶滅茶にして!
フフフ、美恵さんまだこれからなのに、そんなに行きたいなら、こうしてあげる!
さあ、何もかも忘れて、おまんこだけに集中してごらん、ほら、行くよ、美恵のおまんこ壊しちゃう、美恵が気を失うくらい感じさせちゃうよ、ほら、さあ、行きな美恵、厭らしい美恵、こうだよ!
たかしはそういうと、腟口に中指も入れて美恵の一番感じる上壁のざらざらの部分を激しく擦り、美恵の膨れあがったクリトリスを思いきり強く吸いました。
ああ、だめー、そんなにしたら行っちゃうわ、美恵さん行きたいんでしょ?
ほら、いきなよ、淫乱な美恵、助平な美恵、おまんこ大好きな美恵、ほら、ほら、どう?行くんだ、美恵行くんだ、ほら、行きな!
たかしは上壁だけでなく、もっと奥まで指を進め、襞が蠢く美恵の腟口の中で指を回転させたり、指を弾いたり、そしてまた指
を戻してザラザラを爪で搔くように擦ったりしました。
同時にクリトリスを舌先で強めに叩き吸い、親指で捏ね擦り、最後に薬指と小指を美恵の茶色の後ろの門に当て、美恵が大好きな最も感じる3ヶ所責めをし続けました。
ああ、それよ、ああ、クリトリス、おまんこ、アナル、たかしさんに全部責められてる、ああ、もう、だめ、ああ、ホントに私死んじゃいそう、ああ、どんどん、なんか、ああ、目の前が真っ暗になってきたわ、ああ、苦しいの、ああ、でも気持ちいい、ああ、くるわ、ああ、波がくる、絶頂の波が、たかしさん、ああ、好きよ、もう、殺して、ああ、行きそう、行っちゃう、ああ、ああーーああ、いい!いい!いくーー
美恵は白目を向き、全身をブルブルブルブル激しく痙攣させ、腰を持ち上げ、首を反らし、獣のように吠え、今までで一番激しく行きました。
同時に人差し指と中指を抜い腟口から、シーツがびしょびしょになるほど潮を吹き上げました。
※元投稿はこちら >>