バスタブの中に倒れ込んだ2人。たかしは、また愛おしそうに美恵を抱きしめ、首の後ろに腕を入れ、美恵の髪と頬を撫でながら、ホントに愛おしそうに美恵の唇に自分の唇を当て、何度も吸い、舌を入れて舌を絡め、熱いキスを重ねました。
美恵さん、すごく気持ちよかった。美恵さんの体はホントに素敵だよ。特に美恵さんのおまんこは最高なんだ。入口の締まり具合も、中のチンポに絡み付く襞も、上側ざらざらに擦されたときの感触も。すごくきついのに、でも美恵さんのおまんこ全体がチンポを優しく包んでくれるような感触も。今までに味わったことないよ。ホント
に気持ちいい。くに子とは比べものもならない。美恵さんのおまんこにずっと入っていたい。美恵さんとずっと一つになったいたい。ホントに美恵さんが大好きだよ。
美恵さんもう離さない、美恵さんは俺だけのもの。美恵さんとこのままどこかに行ってしまいたい。
そういうとたかしは、また熱いキスを美恵に浴びせ、何度も抱きしめ、唇を吸いました。
うっとりするような表情、潤んだ瞳で、たかしを見上げる美恵。
私もホントに気持ちよかったの。
たかしさんとのセックスはホントに最高よ。たかしさんのチンポはすごく大きくて、固くて、先端の傘で私のおまんこの襞をえぐるようにめくって、中にどんどん入ってくる感じがたまらないの。長いからたかしさんのチンポの先が私の子宮の入口に当たるの。壁をずんずん突かれて、襞をえぐられて、それにたかしさんの亀頭であのざらざらしたところ、私が一番感じる上壁のざらざら、あそこを擦られるともう目の前が真っ白になって、感じすぎていっちゃう!
たかしさんがこんなに感じる体にしたのよ。あんなにいっぱい潮も出ちゃうし、恥ずかしいわ、でもすごくいいの。潮が出る時のあの解放感、すっきり感、そして体が宙に浮くみたいな感覚。たかしさん最高よ。私もたかしさんが一番好きなの。愛してるわ。もう離れたくない。
毎日一緒にいたい!離れない!くに子に渡さない!たかしさんは私のもの。
そう言って美恵もたかしの唇を貪るように吸いました。
美恵さんとお風呂で洗いっこしたり、じゃれたりするの好きなんだけど、今日は時間も限られてるから、もう一回ベッドにいこう!もう一回ベッドで美恵さんを抱きたい!いい?いいわ、私もベッドでたかしさんとゆっくり愛し合いたい。
好きよ、たかしさん。好きだよ、美恵さん。2人は浴室から出て、体にバスタオルを巻きつけると、また唇を重ね、たかしは美恵をお姫様抱っこしてベッドに運びました。
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