バスタブの縁で座ったままたかしに貫かれ、目の前が真っ白になり、体がガクガク震え、また大量の潮を噴いて行ってしまった美恵。
しばらく呆然としていると、たかしに抱きしめられ、湯船の中に。
たかしは美恵のことがホントに愛おしくて、お湯の中で何度も何度も熱い口づけを交わしました。
美恵さんが、かわいくて、愛おしくて、大好きで、ああ、美恵さん愛してるよ。
たかしはお湯の中でぎゅーっと美恵を抱きしめました。
たかしさん、私もあなたが好き。大好き。
今日がどれだけ待ち遠しかったことか。
好きよ、たかしさん。たかしは、美恵をもう一度強く抱きしめ、美恵さんがほしい。
ここでもう一度したい!
いいわ、でものぼせちゃう。わかった、美恵さん、後ろを向いて壁に手をついて、お尻を突き出してくれる?
ふふ、やっぱりたかしさんはお尻が好きなのね。
ううん、美恵さんのお尻だから好きなんだ。美恵さんもう我慢できないよ。ほら。
わあー、すごい、たかしさんまた大きくなってピクピクしてる。うん、早く美恵さんのおまんこに入れたい!待って、少しだけ。え?だってすぐに入れるように、私がお口でたかしさんのチンポを濡らしてあげるから。そんなことしなくても大丈夫だよ。美恵さんのおまんこだってもう濡れてるでしょ?
うん、びしょびしょよ。
でも、お口でしたいの、たかしさんのチンポ食べたいの。いいでしょ?
うん、わかった。美恵はバスタブに膝をつき、仁王立ちしてるたかしの、そしてこれも天を向いて仁王立ちしてるたかしのチンポを愛おしそうに優しく手で包み、その先端の太く張り出している大きな頭を、舌で裏スジと傘のまわりの部分を舐めました。
それからさらに顔を下に向け、大きなふたつの玉の袋をゆっくり舌で舐め、玉を交互に口の中に含みました。同時にたかしの竿を手の甲で包み、もう一方の手で激しく擦りました。たかしは、美恵の愛撫に体を任せました。ああ、いいよ。美恵さん、美恵さんのフェラは最高だよ。早くもっと気持ちよくして、お口で、チンポを飲み込んで、ああそう、ああ気持ちいいよ。美恵は亀頭を口に含み、頬をすぼめ強烈に吸い込み、少し緩め、また吸い込み、そして頭の部分だけではなく、竿全体を喉の奥まで飲み込み、激しく頭を上下して、たかしのチンポを激しく刺激します。ああ、美恵さんそんなにしたら出ちゃうよ。ああ、もう我慢できないよ。美恵さんいれたい!お願い、入れさせて! 美恵はフェラをやめ、立ち上がり、たかしにキスをした後で、壁に手をつき、たかしの大好きな張りのある大きめのお尻をたかしに突きだしました。
さあ、入れて。たかしさんの大好きなお尻よ。これを見ながら私のおまんこにそのすごく固くなったたかしさんのチンポを入れて、激しく突いて!
美恵さん、行くよ。
たかしは美恵のおまんこにチンポをあてがい、亀頭で美恵の割れ目をなぞります。
ああ焦らさないで、早く入れて!お願いよ。
わかった。たかしはそういうと美恵の腟口にチンポをあてがいぐいっと腰を前に突きだし、美恵の濡れそぼった赤い裂け目にめりめりとその鋼のように固い膨れあがったチンポをネジ込みました。
ああ、そう、いいわ、固い!大きい、すごいの、たかしさんの大きすぎる、ああ、おまんこの襞かめくれちゃう、ああ、すごい!奥まで、奥まできてるの、ああ、そうよ、これが欲しかったの。ああ、私のおまんこにたかしさんがいっぱい、たかしさん、気持ちいい?
うん、すごくいいよ。ああ俺も欲しかったんだ。美恵さんのおまんこ。このきつくて、襞がいっぱい絡み付いて、きゅ、きゅって締め付ける最高のおまんこ、ああ、美恵さんのおまんこホントに気持ちいいよ。ああ、それにこの大きくて張りのある真っ白なお尻、これが見たかったよ。
ああ、やっぱり美恵さんのバックは最高!
ああ、美恵さん、もう一度ベットでするから、今はバックだけでいっていい? いいわ、たくさん、私のお尻を見ながらたくさん、奥まで突いて!行っていいわ。
私の子宮にまたたかしさんの熱い精子をちょうだい!
うんじゃあ突くよ。
たかしはそういうと今までにないくらい強烈なピストンで美恵のタブタブした豊満な尻に腰をぶつけました。
ああ、美恵さんの襞かからみつく、ああすごいよ、ああすごい締め付け、あまんこが、ああ、美恵さん、すごい奥に当たってる、美恵さん、もう、もう、出そうだよ。
ああ、いい、たかしさんすごい、こんなな激しいの初めて、あん、すごくいい、壊れちゃう、おまんこが裂けちゃう、ああすごくいいの、チンポ固いの、太いの、ああ、ピクピクしてる、膨れてる、ああ、もっと、たかしさん、さして、もっと深く突いて!ああ、そう、ああ、もう、目の前が白くなってくる。ああ、そう、ああ、殺して!私のおまんこをずたずたに、引き裂いて!壊して!ああ、またいっちゃう、ああ、くる、潮が、おまんこに溢れてくる、ああ 行くの、たかしさんも行って!
ああ、美恵はまた体を震わせ、背中をのけ反らせ、尻肉もぷるぷる震わせ、動物の呻き声をあげ、ううー、ううー、しぬわ、うう、行くーーー、大量の潮を噴き上げ、崩れ落ちそうにになりました。たかしは美恵の腰をしっかり抱え最後のヒトツキを美恵の尻に加え、美恵の子宮の壁に今日二度目の精子を大量にぶちまけました。2人はそのままバスの中に崩れ落ちました。
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