溜まりに溜まった精子を、ありったけの精子を、妻と結婚した当初から恋い焦がれて、何度もその裸や下着を想像し、オナニーを繰り返していた対象の義姉美恵の腟の中に出しきったたかし。
初めは、留守宅に合鍵で忍び込み、自分の下着に悪戯をし、その現場を見咎められると開き直って自分をレイプした許せない暴漢と憎んでいた義弟に、今では自ら体を開き、より深い快感を味わあうと激しく腰を使い喘ぎ、最後には義弟の熱い大量の精子を子宮口に受け止めた美恵。
2人は許されない関係の一時の強烈な肉の交わりに満足し、しばらくベットの上に動けずに横たわっていました。
しばらくしてたかしは、いつものように美恵の横に添い寝をするようにして、美恵の首の下に左手を入れ、右手で愛おしそうに、美恵の髪を、頬を撫でながら、まだ気を失ったようにぐったりしたいる義姉の唇に自分の唇を重ね、何度も吸い、舌を入れようとしました。
そんなたかしのキスにようやく意識をはっきり取り戻した美恵は、たかし以上に積極的に、熱くたかしの唇を吸い、舌を絡め、濃厚なキスを繰り返しました。
美恵さん、大好きだよ。もう離れたくない、ずっと、ずった、こうして美恵さんのさとくっついていたい!
たかしさん、私もたかしさんが大好き!
私もずっとこうしてあなたに抱かれていたい!愛してるの、たかしさんのこと。そういって2人はまた濃厚なキスを交わします。美恵さん、すごくよかったよ。今日はそんなに時間がないけど、とりあえずお風呂な一緒に入ろう!お湯入れてくるね。
ううん、私が入れるわ。たかしさんはここにいて!ありがとう。でも美恵さんと離れたくないから、そう言うとたかしは美恵を抱き抱えキスをしながらバスルームへ行き
ました。きゃ!もう、たかしさんたら、お姫様抱っこをしながら、歩きながらもキスを続ける2人、バスルームのドアをあけ、美恵を立たせ壁にもたれかかせてキスを続けるたかし。
待って!お湯入れるから。うん、美恵さん、見せて!美恵さんの体を、全部見せて!ちょっと待って、美恵は軽くバスタブを洗い流し、湯温を調節してお湯を張り始めました。
美恵さん我慢できない、好きだよ。美恵に抱きつきキスをしながら、美恵の乳房をまさぐるたかし、それに答え右手でたかしのチンポを握り、擦る美恵。 やだ、さっき出したばかりなのにもうこんなに、たかしさんホントにすごいわ、美恵さんだってほら、またこんなになってる。
そういって美恵のおまんこの中に入れた指を、粘液が糸を引いているのを美恵の目の前に差し出すたかし。
イヤだたかしさん、恥ずかしいわ、恥ずかしくなんてないよ。美恵さんが感じてくれるのがとても嬉しいんだ。
たかしは美恵のおまんこを、美恵はたかしの固い鋼のようなチンポを互いに激しく擦りあいました。たかしのチンポの先からは先走り液が、美恵のおまんこの中からは止めどなく愛液が溢れたかしの指で掻き回され、白く濁り粘粘してきました。
2人はそのままお湯が溜まった湯船に入り、美恵はバスタブの縁に座らされ、たかしは美恵の両足を大きく開きむきだしになった赤貝に顔を埋め、白濁液でどろどろになったその赤い割れ目を狂ったように舐めまわしました。美恵はたかしの激しいクンニリングスにまた絶頂を迎えようとしていました。
ああ、たかしさん、そんなに激しくされたら、私また行っちゃうわ、ああ、いいわ、なんでこんなに感じるの?たかしさん、好きよ、ああ、もっと、もっと舐めて!ああ指を、指をおまんこに入れて!かき回して!クリトリスをもっと強く吸って!行かせて!ああ、もうすぐなの、ああ、そう、気持ちいい!、ああたかしさんいくわ、また、いくわ、行っちゃう!
美恵はまた白目を向き、体を震わせたかしに開かれた足を伸ばし、背中を反らし、バスルーム中に響きわたる大きな喘ぎ声、どうぶつの断末魔のような声をあげて行ってしまいました。
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