獣のような喘ぎ声を上げ、全身をぶるぶる震わせ、背中が折れるくらいのけぞり、足をビーンと伸ばして、おまんこから大量の潮を噴いて行った美恵、あまりの快感にしばらく動けずにいました。
たかしは、いつもならそんな美恵の横に添い寝のように横になり、美恵の首の下に左手を入れて、髪を撫でながら、愛おしそうにキスをするのですが、今日は時間の余裕がないことと、たかし自身、美恵の最高のフェラと自分の愛撫で激しく行った美恵の様子を見て、興奮がMAXに近づき、一刻も早く美恵のおまんこに溜まりに溜まった精子を注ぎこみたい欲望にかられました。
美恵さん、ごめん、もう我慢できないんだ。俺も美恵さんの中にすぐ入りたい。いい?
そう言うやいなや、今にもはち切れてしまいそうなくらい興奮し、鋼のように固くなり、ピクピク脈打つ怒張を美恵の潮でびしょびしょに濡れた裂け目にあてがい、一気に貫きました。
ああ、すごい、大きい、固い!たかしさんのチンポいいの!好きなの!
ああ、チンポを入れられてるだけなのに、また行ってしまいそうー、なんで?たかしさん、ああ、すごい、漲ってる、私のおまんこの中でたかしさんのチンポが膨れあがって、ピクピクしてるの。
ああ、突いて!私のおまんこを滅茶苦茶にして!突いて!思いきり!ああ、そう、たかしさんも我慢できないのね?
いいわ、気持ちよくなって、たかしさんも。私のおまんこの中で、気持ちよくなってー!熱い精子をいっぱい、私の子宮の壁にばちまけて!
たかしもいつもの、美恵のおまんこの襞を、ざらざらの上壁を、締め付ける感触をゆっくり味わう余裕がないようにかんじていました。もう少し動かしたら、精子が出てしまいそうな、うーん、美恵さんもう行きそうだよ、でも、もっと、もっと、美恵さんのおまんこを味わいたい!
たかしは必死に、歯を食い縛り、高まる快感の波に抵抗し、美恵のおまんこの襞を味わおうとしました。
美恵さんのおまんこ最高だよ!ああ狭い、美恵さんのおまんこきついよ。ああ、そんなに絞めたら、でも気持ちいい!
美恵さんのおまんこの襞が、奥へ行こうとすると邪魔するみたいに襞が壁になって、でも強引に押し分けていくと、襞がチンポを迎えるように絡み付いて、ああ、そう、入り口はきついのに、中はすごく柔らかくて、真綿のように優しく包んでる。
ああ、ここだね、美恵さんのおまんこの一番奥に当たってる、美恵さん気持ちいい?
ああ、いいわ、最高よ、たかしさんいいの、好きなの、あなたが一番好き、もっと、もっと、激しく突いて!止めをさして!美恵も狂ったように腰を激しくまわし、突き上げ、たかしをより深く迎えいれようとしました。ああ、美恵さんのおまんこが、いいんだ、出ていこうとすると、離さない!っていうように襞が邪魔して、チンポを、ああ、美恵さんのおまんこが、襞、ああ、入口の唇、みんな最高だ!
もう、だめだよ、美恵さん、もう行くよ!
突くよ!
たかしも頂点を迎えようと腰の動きをさらにはやめました。そして、美恵の両足を肩に担ぎあげ、美恵の体をふたつに折るように、そして全体重を美恵にかけ、上から激しく美恵を突きまくりました。
ああ、これ、これ、すごすぎるわ、壊れちゃうー、ああ、子宮の壁も壊れちゃう!たかしさんのチンポが全部入ってるーああ、もう、だめよ、ああ、もう、痛いくらいすごいの、ああ、意識が、ああ、もう、たかしさんも行って!一緒に、そう、
ああー、ああ、たかしさん、いくーーー
美恵は白目を向き、全身をぶるぶる震わせ、たかしの両肩な担がれた足を天井にピーンと伸ばし、背中をベットから持ち上げ、首を反らし、潮を、すごい量の潮をたかしのチンポに浴びせ、ううーーと呻いて行きました!たかしも美恵のおまんこの一番奥の壁に、すごい量の精子をぶちまけました。美恵さん、いくー、出る!ああ、美恵さん、でるーー
たかしのチンポは美恵の中で何度もピクピク動き、精子を出しつくし、満足したように美恵の上に体重を預け、2人は動かなくなりました
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