たかしの目の前には、白く透き通った美恵の太ももと、その奥に魅力的な水色のパンテイに包まれた大好きな尻がありました。
美恵さん、ホントにきれいだよ。
あー、このパンティ美恵さんが俺のために選んでくれたパンティ、美恵さんの魅力的なお尻が透けて見えてすごく興奮する。
あー、美恵さん、今日は全部俺のものだね、欲しかったんだ、美恵さんのお尻も、そして、お尻の奥のアナルも、美恵さんの一番魅力的なおまんこも、今からいっぱい気持ちよくしてあげる。
たかしは美恵の水色のパンテイの上からゆっくり焦らすようにクロッチの部分に指を這わせ、美恵のおまんこの外側の唇に沿って、下から上へその唇の感触を確かめるように撫でました。
あー、たかしさん、焦らさないで、もどかしいの、直接、たかしさんに触ってほしい!舌で舐めてほしい!早く、お願いよ、我慢できないの。触って!舐めて!
美恵さん、欲しいんだね。そう、欲しいの!だって、何日もオナニーだけで我慢してたんだもん、もうオナニーだけじゃいや、抱いて!たかしさんに抱いて欲しいの。
わかった、この魅力的なパンティもっと楽しみたかったけど、俺も美恵さんのフェラで我慢できなくなってきたから、直接美恵さんのおまんこたべるね。
たかしはそういうと慣れた手つきで美恵のお尻のほうから下着を脱がし、目の前に、その魅力的な、待ち焦がれた、美恵のおまんこを露にしました、
美恵さん、そう、これが見たかった、触りたかった、欲しかったんだ。
ああホントに美恵さんのおまんこ素敵だよ。美恵さん、食べたい。おまんこ全部食べたい。
たかしは美恵の両足をさらに大きく開き、余ってる枕を美恵の腰の下にあてがい、美恵の秘密の裂け目がよりよく見えるようにしました。
美恵さん、なんかひくひくしてる。美恵さんのおまんこ。それになんか光ってる、ああ、もう液が溢れてるんだね。
イヤらしい美恵さん。
ああ、そんなに見ないで!恥ずかしいの。ああ、早く、早く、触って!舐めて!
お願いよ、もう焦らさないで!たかしさん、好きよ!早く!
美恵はたかしがまだ何もしていないのに、おまんこを見られているだけで、蜜を溢れさせ、自分から腰を回してたかしの愛撫を催促しました。
たかしはようやく美恵の外側の唇を開き、少しはみ出した美恵の黒酢んた小陰唇に唇を近づけ、下から上に一気に舐めあげました。
あー、いいわ、たかしさん、もっと、もっと舐めて!激しくして!私を行かせて!
たかしは舌の往復を早め、より強めに小陰唇を何度も舐めました。
あー、いい、そうよ、たかしさんいいの、やっぱりオナニーじゃだめ!こうして大好きなたかしさんに私のおまんこをたくさん弄ってほしいの。たかしさん好きよ、私はもつあなたなしではいられない。
もっと、もっと、何もかも忘れるくらい激しく滅茶苦茶にして!お願い!行かせて!私が狂うくらい激しく、何度も!
たかしは美恵のおまんこを指でさらに開き、もう一方の手で美恵の恥丘の皮を上側に引っ張り、美恵が最も感じる、その秘密の花園の唇が合わさってる上端の蕾をさらに露出させ、そっと優しく口に含みました。そして柔らかくキスをし、舌をクリトリスの下側にあてがいゆっくりその外側の部分を円を描くように舐め回しました。 ああ、たかしさん、いいわ、好きよ!あなたが。もっと、もっと舐めて!
でもクリトリスだけじゃ嫌!私のおまんこ指で掻き回して!激しく!お願い!
美恵はもう堪らないように、より大きく自ら腰を回し、たかしの顔面におまんこを押し付けるようにしました。
たかしは美恵の言葉にどんどん興奮し、クリトリスを舌で弾いたり、吸ったり、リズミカルに舐め回したりしました。美恵のクリトリスはたかしの愛撫でさらに膨れあがりました。
たかしは人差し指を美恵の膣口にあてがい、中から止めどなく溢れてくる美恵の愛液で十分に濡らしてから、ゆっくり第一関節まで埋め込み、優しく出し入れをしました。
ああ、いい!でも、焦らさないで!優しくじゃだめ!激しくよ!掻き回して!おまんこをもっと、たかしさん、ああ、早く!
美恵さんそんなに焦らなくていいよ。今から美恵さんが気を失うくらい気持ちよくさせてあげるからね。
たかしはそういうと再びクリトリスを舌で激しく攻め、同時に人差し指をより深く美恵の腟口に入れ、中で鍵型に曲げて、美恵が最も感じる上壁のザラザラしたところを激しく擦りました。
ああ、たかしさん、そこだめ!でもいい!
感じるわ、もっと、もっと激しく!ああ人差し指だけじゃいや!中指も入れて!
2本で、たかしさんの指2本で掻き回して!私を行かせて!
美恵さん、どんどん淫乱になってきたね。美恵さん、でもそんな美恵さん大好きだよ!こうだね、美恵さん、行かせてあげるからね。
たかしは美恵の要求どおり中指も腟口に入れ、2本の指の出し入れを激しくし、クリトリスを狂ったように吸い上げ、舐め回しました。美恵のおまんこはたかしの唾液と、奥からどんどん溢れる蜜でぐしょぐしょになり、たかしの指で激しく掻き回されて蜜も白く濁り、粘り気を帯びました。
美恵はたかしの口と指の動きについに我慢できなくなり、たかしが激しく上壁を擦るのと同時に、全身を震わせ、うおー、いい!もう、だめ!いっちゃう!いくの!今よ、ああ、ああ、たかしさん、行くわ!
ううー、おおー、ああー、ホントに盛りのついた獣のように呻き、腰が跳ね、背中が折れるくらいのけぞり、足をビーンと伸ばし、おまんこの中から大量の潮を吹き上げ
行きました。たかしの顔面はシャワーを浴びたようにずぶ濡れになりました。
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