美恵の目の前には、今にも爆発してしまいそうな、ピクピクと蠢くたかしの怒張がありました。
あー、たかしさん、すごいわ。これよ、これが欲しかったの。これが欲しくて毎日オナニーしたわ、指を3本入れてもこれには勝てないわ。たかしさんにもらったあの大きなバイブもおまんこに入れたけど、でもこのどくどくと血が通った、温かいたかしさんのチンポにはかなわないの。やっぱりたかしさんのチンポが最高!私はたかしさんのチンポが一番好き、ううん、たかしさんのことが一番好きなの。
いっぱい、私の手と口でたくさん気持ちよくしてあげるね。気持ちよくて我慢できなくなったら、私の口の中に行っていいから。たかしさんの精子、熱い精子たくさん飲みたい!
あー、たかしさん、ホントにすごいわ、美恵は愛おしそうにたかしのチンポを左手で包み込み、もう片方の手はその怒張の下にぶら下がった大きな玉袋に持っていき、優しく指で玉を撫で、その先から既に先走り液をしたたらせた鋼鉄のように固いチンポに口を近づけ、亀頭と裏スジを舌で舐めました。
最初は舌先でなぞるように、亀頭と裏スジに舌を這わせ、また玉袋を愛撫していた右手をたかしの竿に当て、優しく包み込み込むように握りながら上下にゆっくり動かします。それに合わせ舌を引っ込め、今度は口を開いてたかしの亀頭全体を口の中に納めて、手の動きと合わせるように首を上下に動かしました。またただ顔を上下に動かすだけでなく、頬をすぼめバキュームのようにたかしの怒張を強く吸い込みました。あー、美恵さんのフェラはホントに気持ちいいよ!美恵さんの口の中、まるでおまんこの中のようだ。口の中はとても温かくて、美恵さんの舌でチロチロ刺激され、同時に強く締め付けられたり、柔らかく包まれたり、あー気持ちいい、美恵さん今度は思いきり奥のほうまで吸い込んで!そして激しく上下に動かしてよ!あ、そう、そうだよ、もっと激しく!
うー、いいよ、さあ今度はお返しに美恵さんを気持ちよくしてあげるからね。覚悟して!
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