山手線に乗り換え、20分ちょっとで鶯谷に着きました。
義姉と一緒にラブホテルに入るわけにはいかないので、先日と同じように私が先にホテルに入り、部屋番号を義姉にラインし、あとから義姉がホテルに入って部屋にくるようにします。
ホテルは前回と同じサボイ。ここはコスプレ衣装の貸し出しもあるし、料金もそんなに高くない。でも部屋は結構広めで、浴室もジェットバスなどもあってゆったりしてます。
ホントはバスマットなどがあれば義姉とソーププレイなんかもできるのですが、まあ今日はそんなにゆっくりできる時間もないので、とにかくベットで義姉と愛し合いたいと思ってます。
たかしは先日とは違った部屋をチョイスし、フロントでレースクイーン風のレオタードを借り、連れがあとから来る旨を話して部屋に急ぎました。
部屋に入るとすぐ義姉にラインしました。
美恵さん、今ホテルに入った。部屋番号は5階の505だよ。
フロントに連れがあとから来るって話したから、505の連れですって声をかけて入ってきてね。
じゃあ後でね。美恵さんに早く会いたい!大好きだよ。
美恵は駅から少し離れたコーヒーショップにいたので、たかしに10分以内には行くねとラインしました。私もたかしさんに早く会いたい!好きよたかしさん。
美恵は、多分部屋に入るとすぐたかしに求められることを予想して、トイレに入り、用を済ませ、下着を新しいものに替えました。ここに来るだけで、たかしさんに抱かれることを想像しただけで、おまんこがすごく濡れちゃったから、クロッチにいっぱい染みがついちゃったの。まあたかしさんは染み付きのパンテイの方が喜びそうだけど・・これは今日のお土産にしてあげるね。
美恵は染みのたっぷりついた下着をビニール袋に入れバッグにしまい、ホテルに向かいました。もうすぐね、あー早くたかしさんに抱かれたい!美恵はせっかく下着を替えたのに、また新たな蜜がおまんこに溢れるのを感じました。
ホテルに着き、フロントに声をかけ、エレベーターでたかしの待つ505号室に急ぎました。部屋の前に着き、ドアホンをならすとたかしが出てきました。ドアが開くなり美恵はたかしに抱きすくめられ、部屋の中に連れていかれました。
美恵さん、会いたかったよ。あー、美恵さん大好きだよ。
たかしは付き合い始めたカップルのように、何度も熱いキスを美恵にしました。
それと同時に美恵の服の上から、美恵の豊満な胸を揉み、もう片方の手で大好きな美恵の柔らかい張りのある尻を撫でました。
あー、美恵さん、やっぱり美恵さんの体素晴らしいよ。柔らかくて、あー、美恵さん、我慢できないよ。
たかしは早くも固く血が漲ったチンポを美恵のお臍の辺りに押し付けました。
え、たかしさん、すごい、もうこんなに固くなってる。美恵はたかしに胸や尻をまさぐられ感じはじめ、小さな喘ぎ声を漏らしながら、自分の手を体の前に回し、たかしの怒張をズボンの上から激しく擦りました。あー、たかしさんすごい、すごく固くなってるわ。あー、欲しいの、たかしさん、舐めていい?
え、美恵さん、まだシャワーも浴びてないのに・・
シャワーなんていいわ、欲しいのよ、これが、たかしさんのチンポが、欲しいの。
わかった、じゃあ俺も美恵さんが欲しい!
美恵さん、脱いで!俺も脱ぐから。それでベットに行こう。
わかったわ、美恵は本来たかしにゆっくり脱がされることを期待して、たかしが喜びそうな下着を着けてきたことをちょっと残念に思いながら、カットソーを脱ぎ、スカートのフォックを外しました。
あ、待って!ブラとパンストとぱんは脱がないで!え、だって、たかしさんもう全部脱いでるじゃん?私だけ下着つけたままなの?
うん、だってその下着じっくり見たいんだもん、美恵さん、俺が好きそうな下着をわざわざ着けてくれたんでしょ?
レースがいっぱいついてて、フロントが透けてて、Tバックよりフルバックが好きなのもわかってるんだね。ありがとう。
またパンスト破いちゃうといけないから、パンストは脱いでいいよ。でもブラとパンテイは取らないでね。
ええ、わかったわ。たかしさんはホントに下着フェチなのね。美恵はパンストを脱ぎ、ブラとパンテイだけになりました。
今日は薄い水色をベースにして、ブラもカップをレースが縁取り、そのレースは少し濃いめのロイヤルブルー、ブラのカップはフルカップではなく、3/4カップなので、美恵の魅力的な胸の谷間が見えて、よけいに豊満さを強調しています。パンティもブラとお揃いの水色を基調に、レースはブラと同じくロイヤルブルー、デザインはフルバックですが、フロント部分と、お尻の部分は透けてます。
わあ、すごいよ、美恵さん、とっても素敵だよ。美恵さんはホントにスタイルいいし、よく似合ってる。よかった、気に入ってくれると思ったけど、よかったわ。さあ、美恵さん、ほら、もうチンポが我慢できないって、ピクピクしてる、ベッドでたっぷり舐めてくれる?
うん、私も欲しいわ!たかしさんのチンポ!
たかしは美恵をお姫様抱っこで抱き抱えると、そのまま美恵をベットに横たえました。そして美恵の足の方に自分の顔を持っていき、美恵の顔の方に自分の下半身を差し出しました。たかしの目の前には美恵の水色の魅力的な下着に包まれた大好きなお尻がありました。また美恵の顔の前には、さっきからの興奮で早くも先走り液を出し、ピクピクしている鋼のような怒張がありました。
お互いの体と熱い抱擁を想像し、オナニーに明け暮れ、互いに今日を待ち焦がれた愛二人は、義姉と義弟というお互いの立場も忘れ、お互いの性器を貪り始めました
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