来週の月曜日に美恵と会う約束ができたたかしはホントにご機嫌でした。
来週美恵さんを抱ける、美恵さんのあのおまんこに、このチンポを入れることができるんだ。
そう思うといつにも増して怒張に流れる血流が増し、たかしのチンポは勃起薬を飲んでいないのに、カチカチに固くなりました。
職場のトイレの個室だということも忘れてしまうほどに痛いほど勃起したチンポを握りしめ、上下に擦ると早くも先から透明な先走り液が出てきました。
かつて入社してまもない20代前半の頃は、同じ課の先輩女子職員や、同じフロアの女子職員の体を舐めるように眺め、その揺れる大きな胸の膨らみや、タイトスカートがはち切れんばかりに張り出した巨尻を目に焼き付け、トイレの個室で何度も自慰に耽り、射精を繰り返しました。
深夜まで残業した時や、休日出勤の際は女子更衣室に忍び込み、憧れのオナペットの女性たちの
ロッカーを漁り、予備に置いてあるパンストの袋を握りしめ、自分の怒張を激しくこすったことが何度かありました。
ホントは袋からパンストを取り出し、チンポに巻き付けたり、頭にかぶったり、クロッチを舐め回したい衝動にかられましたが、さすがにばれた時のことを考え思いとどまりました。
今のようにスマホがあったら、いろいろ撮影できたのにと、ちょっと残念に思います。
何人もいたオナペットの中でも最高の女は、二つ隣の課の女性職員で、その当時30代前半、歩くだけでたぷたぷ揺れる巨乳と、外人のような張りのある巨尻の女でした。
後でわかったのですが、その人は実はドイツ人とのハーフらしく、顔つきも含め見た目はまさに外人でした。
その女性をおかずに職場のトイレの個室にこもって射精を繰り返しました。
その女性が廊下を歩いていると、自分も席をたち、その女性のあとをつけます。仕事柄1階にある銀行に行くこが多いらしく、銀行の横で待ち伏せ、その女性が自席に戻る際に後をつけ、階段を昇る後ろ姿を至近距離で何度も目に焼き付けました。タイトスカート、フレアスカート、パンツ、階段を昇るたびに左右に揺れるハーフの巨尻、最高のおかずでした。
でも実はそんな私の行動に気づいていたのか、一度階段の途中で立ち止まり振り返えられたことがありました。とっさに目をそらし、階段の横を急ぎ足で上り追い抜きましたが、絶対に私の情欲に溢れた厭らしい目を、その女性は見たと思います。
また、当時はまだ会社の職員名簿というものもあった時代で、その女性の自宅に何度もイタズラ電話をして、テレホンセックスのようにその女性の声を聴きながら何度も射精しました。
永遠のオナペットである純子、その10数年後に別のフロアで再会した時も、相変わらずの巨乳、巨尻ぶり、それに熟女の色気も加わりたまりませんでした。
久しぶりにその純子を思い出し、とりあえずギンギンに勃起したチンポを激しく擦り、絶頂を迎え、やっと萎えたチンポをしまって、職場にもどりました。
義姉さんはホントにすごい、あの頃のような勃起状態、射精感を俺に取り戻してくれたんだからね。
ああ美恵さん、月曜日が待ち遠しいよ。
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