たかしは美恵からの返信ラインを読みながら再び下半身を固くし、美恵からもらった美恵の下着に顔を押し付け、チンポに巻き付け、美恵のまんこ汁が染み付いたクロッチを舐め回しながら、もう何度めかもわからない射精をしました。
その様子を美恵にまたラインをすると、それを読んだ美恵はまた下着を脱ぎ、自らの手でその愛液でびしょびしょに濡れたおまんこを激しく擦り、指をネジ込み、掻き回し、堪らなくなって全身を痙攣させ、潮を吹き、もう何度めかもわからない絶頂に達しました。
こうして、際限なく、オナニーでいきまくる2人。
美恵もたかしも、もう何もかも捨ててでも二人きりの世界で激しく何度もおたがいを求め、愛し合いたい気持ちになりました。
たかしは、美恵に、美恵さん、来月の第1土曜日までなんてとても待てないよとラインを送りました。1日が無理なら、半日?、いいや、数時間でもいいから平日時間作れないかな?
前に退職した人の関係で、シフトが厳しくて休めないって言ってたけど、あれから少し時間が経って、なんとかならないのかな?
美恵さんに会いたいんだ。オナニーだけじゃもう満足できない!美恵さんを抱きたい!美恵さんと一つになりたい!美恵さんのあの素晴らしいおまんこをたくさん味わいたい!美恵さんの魅力的なお尻を見ながら、バックで激しく突いて、美恵さんを行かしたい!美恵さんが全身を痙攣させて、大きくのけ反って、獣のような呻き声を出しながら行くのと同時に、美恵さんのきついおまんこにいっぱい出したい!お願い!美恵さんに会いたい!
美恵もたかしに、わたしだってたかしさんに会いたい!たかしにさんに抱かれたい!たかしさんのカチカチのチンポを私のびしょびしょのおまんこに入れてほしい!たくさん突いて、行かせてほしい!私の子宮の壁にどくどくあたるようにいっぱい射精してほしい!
ああ、たかしさんに会いたい!私のおまんこにもうだめなの、たかしさんに愛してほしくて、びしょびしょなの。ああ、クリトリスも大きく尖ってるの、時間作るからたくさん抱いてね!
うん、楽しみにしてるね。美恵さんの休みに合わせるから、日にち決まったらラインしてね。
美恵さん、大好きだよ。
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