たかしは美恵のラインの返信を読みながらまた下半身が固くなるのを感じていました。
ああ、美恵さんに会いたい!美恵さんを抱きたい!美恵さんのあの豊満な柔らかい乳房を揉みたい。小さなさくらんぼ、ううん、色からしてアメリカンチェリーのやうな茶褐色の魅力的な乳首に吸い付きたい。美恵さんの乳首が固く尖って、あの素敵な口から喘ぎ声が漏れだして、自然と腰が動いて、開いた脚の間に手を入れて太股を撫で上げ、脚の付け根の漆黒の茂みの奥に隠れた、美恵さんの一番魅力的な、一番大切な、一番美味しい秘密の割れ目を指でなぞりたい。
指の刺激に、割れ目から美恵さんの蜜が溢れてきて、その蜜を美恵さんの人より大きいビラビラに撫で付け、ゆっくり下から上に、割れ目の合わせめにある、上端の愛の芽をこりこりしたい。
皮を被った美恵さんの蕾、私の指のあいぶで皮を自分から破るように、固く大きく、乳首のように尖った赤いクリトリス。
指だけじゃ満足しない美恵さんの股間に顔を埋めて、美恵さんの裂け目を舌でじっくり舐め、唇ではさみ、キスをしたり、息を吹き掛けたり、蜜が奥からどんどん溢れてきたら、美恵さんの一番の弱点、あのおまんこの入口の上壁のザラザラを指を鍵型にして擦って、美恵さんを行かせたい!
美恵さんの体がブルブル震え、背中が弓のように曲がり、脚をビーンと伸ばし、体を硬直させて、獣のような呻き声とともに動かなくなり、同時にクジラのようにおまんこから潮を吹き上げてベットをびしょびしょにする美恵さん。
そんな美恵さんを見て極限まで固くなったチンポを美恵さんのフェラでたっぷり濡らしてもらい、ひくひく蠢く膣穴に一気にぶちこみたい。
正常位、屈曲位、前座位、騎乗位、背面騎乗位、そして一番好きな美恵さんの大きな尻を見ながら、一番好きなバックで思い切り美恵さんのおまんこに出し入れしたい!
俺の強烈な突きに、美恵さんはまた堪らなくなって、背中をそらせ、体をけいれさせ、突っ伏すように果てるだろう!俺も溜まりに溜まった精子を、美恵さんの尻を、大きな尻を見ながら、おまんこの奥にぶちまけたい!
ああ、美恵さん、俺もまた行くよ!美恵さんだすよ、ああ、行くよ!美恵さんのおまんこの中に、だすよ!ああ行く~
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