美恵は絶頂に達した後しばらくベッドで動けずにいました。
ホントに自分の体じゃないみたい。ビンビン感じるの。たかしさんに目覚めさせられたのね。女の喜びを・・
そうだわ、たかしさんに返信しなきゃ。
たかしさん、まだ起きてるかな?
今日は○○さんと焼肉を食べに行ったの。たかしさんも焼肉好きだよね。ホントはたかしさんと行きたかったけど・・
実はね、今日○○さんと食事に行く前にホテルに行ったの。ごめんね、朝今日はたぶんそういうことはしないって言ったのに・・
ホントに久しぶりに○○さんに抱かれたわ。
心はともかく、体がすごく反応してしまって自分でもびっくりしたわ。気持ちはないのに、愛撫されてビンビン感じてしまって、あそこもたくさん濡れてしまって・・
たかしさんとしたときみたいに、潮も吹いちゃったの。私の体どうしちゃったのかしら。○○は自分が行かせて潮まで吹かしたってすごく満足してたわ。それだけじゃなく、浮気も疑われちゃった。もちろん当たり前だけど、何も言わなかった。言えるわけないけどね。
でもね、途中から思ったの。前たかしさんが、私に言ったよね。くに子としてる時、私としてるのを想像して、心の中で美恵、美恵って私の名前を呼んでたって。くに子のおまんこを私のおまんこだと思って、くに子の中に、私のおまんこだと思っていっぱい射精したって。
だから、私も昨日○○に抱かれながら、たかしさんに抱かれてるように思って、心の中でずっとたかしさん、たかしさん、好きよ、って叫んでたの。だから感じてしまったの。たかしさんにされてるから感じたのよ。ああ、好きよ。さっきもあなたのラインを読みながら、またしちゃったわ。
たかしさんに抱かれてるのをまた想像してね。ああ、会いたい。今日また私の下着でいっぱいオナニーしたのね。パンツ舐めたのね。パンツ被ったのね。あのカチカチのチンポに私のパンツを巻き付けてごしごし擦って、あの私の部屋に忍びこんだ時のようにクロッチを舐め回しながら射精したのね。
ああ、パンツでなんかしないで!私を抱いて!私のおまんこを思い切り突いて!あなたの好きなバックで、あなたの大好きな私のお尻を見ながら行って!私も行くわ!一緒に行くわ!たかしさん、ああ、またよ。またしてるの。また自分でおまんこぐちょぐちょにしてるの!指をおまんこに突き刺して、クリトリスグリグリ擦ってるの、ああ、だめ、行っちゃう!ライン読んだら一緒に行って!ああ、いくーー、美恵はまた全身を震わせ、のけ反り、潮を吹いて行ってしまいました。
でも、途中から思ったの。
※元投稿はこちら >>