義姉を後ろから羽交い締めにし、床に引きずり倒して腰の辺りに馬乗りになりました。両足をばたつかせ、体をねじり必死に抵抗する美恵。その義姉の頬をビンタし、驚いて一瞬抵抗がやんだ隙に、着ていた白のセーターを胸の上まで捲りあげました。
目の前には、姉の豊満なバストを包むベージュのブラジャーが・・
さっきパイずりを想像した胸の谷間も見えます。
やめて!放して!何するんだこの変態野郎、放せ!強気な姉はまた抵抗をはじめます。
私は更にビンタを加え、馬乗りの姿勢から足を伸ばして全体重を姉にかけるように上から覆い被さって、力任せにブラジャーを上に押し上げました。
何度も想像し、夢にまで見た姉の豊満なバスト、そして少し黒ずんだ大きめの乳首。
さっき萎れた私のチンポは、またギンギンに勃起し始めました。
片方の乳房を乱暴に揉みしだき、もう片方の乳首に夢中でむしゃぶりつきました。
強く吸い、甘く噛み、舌先で転がし、また強く吸い、もう片方の乳房も指で乳首をつまんだり、上から指で擦ったり、転がしたりして弄びます。
でも痴漢されて感じる女などはAVの世界だけで、現実には姉は感じもせず、汚い変態から逃れようと必死に抵抗を続けます。
私は今度はまた馬乗りになって、更に何度もビンタを加え、乳房から離した両手で姉の首をゆっくり締め始めました。
さすがに少し抵抗が弱まった姉。セーターを首の上から剥ぎ取り、ブラジャーのホックを外して投げ捨て、上半身裸の状態にして再度乳房にむしゃぶりつきました。でもしばらくして姉もまた抵抗を始めます。ホントに放して!帰って!訴えてやる!変態!変態!あらゆる罵声が姉の口から。
うるさい姉の口に近くに落ちていた黒のシルクショーツを押しこんで黙らせ、私も姉に強い口調で言いました。
もうこうなったらどうなっても構わない。どうせ捕まるならあんたをとことん犯して、その淫乱な体を味わってやる!そしてあんたがあいつと二度とセックスできないように乳首噛みきって、まんこも使えないようにズタズタにしてやるよ!覚悟しろ!言いながら自分の言葉に更に興奮し、姉のスリムジーンズを力任せに脱がし始めました
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