美恵が体にバスタオルを巻き浴室から出ると、○○が満足そうな、少し厭らしい目付きで笑顔をうかべながら、ベッド脇のテーブルで一服していました。
お前、ホントに凄かったな。びっくりしたよ。ご無沙汰してる間に何してたんだ?え?
何もしてないわ、ホントに。さっきも言ったように、浮気なんてするわけないじゃない。時間も相手もいないんだから。バカなこと考えないでよ。
美恵も一服し、気持ちを落ち着かせようとしましたが、○○の顔を正視できませんでした。
しかし○○はホントに満足げな様子で、別段それ以上詮索するわけでもなく、美恵は内心ホットしていました。
さて、じゃあ支度をして飯を食べに行くか、これからもたまには飯の前にお前を料理してやるからな。覚悟しておけ。○○は自分がとことん美恵を行かせたことがホントに満足だったのか、嬉しそ
うに、鼻歌交じりに、上機嫌でホテルを出ました。
その後行きつけの焼肉店で食事をし、マンションの近くまで車で送られ、美恵は自宅に戻りました。
今朝とは違った上機嫌の母が美恵を出迎えました。母は美恵の帰ってきた様子から、美恵が○○と食事に出かけ、女の直感なのか、○○と熱い時間を過ごしたのがわかったのか満足げな様子でした。
美恵は、ちょっと疲れたから横になると、早々と自宅に引きこもりました。
ああ、嫌だ。なによさっきのお母さんの顔、まあ、でもこれで安心して、今朝みたいなことにならなければいいわ。心配性だけと、結構単純だから。
美恵は一人ほくそ笑みスマホを取り出しました。
すると一時間くらい前にたかしからラインがきていました。
美恵さん、お帰りなさい。○○さんとのデートは楽しかった?美味しいもの食べてきたのかな?
○○さんに美味しい美恵さん、食べられちゃっあかな?
今朝は美恵さんが他の人とするのは嫌だとか勝手なこと言っちゃったけど、でもそんなこと無理なのもよくわかってる。気にしてないと思うけど、もし、気にしてたらごめんなさい。
そんな自分は今日もくに子が遊びに出かけたあと、美恵さんからもらった下着で何度もオナニーしちゃった。美恵さんホントにたくさんパンツありがとう。それも俺の好きな色や形がわかってるみたいだね。美恵さんのこと、美恵さんのからだのこといっぱい考えながらたくさん出したよ。
でも、ホントは美恵さんに会いたい!美恵さんのこといっぱい抱きたい!美恵さんの素敵な体をたくさん食べたい!美恵さんは、なんでそんなに素敵なの?美恵さん大好き!美恵さんのこと、考えながらラインしてたら、また勃起してきちゃった。ああ、美恵さんのおっぱい、柔らかいおっぱい揉みたい。美恵さんの固くなった乳首に吸い付きたい。美恵さんの胸の谷間にカチカチのチンポを押し付けてパイずりしてほしい。美恵さんの素敵な色っぽいお口でいっぱいフェラしてほしい!美恵さんのフェラは世界一気持ちいいよ。我慢できなくなったら、美恵さんのびしょびしょに濡れたおまんこに入れてたくさんつきたい!でもいれる前に、美恵さんの感じるクリトリスを可愛がって、美恵さんに気持ちよくなってはしい!たくさん舌で舐めて、吸って転がして、弾いて、いっぱい固く尖ったクリトリス刺激してあげるね。チンポ入れる前に、指でおまんこ刺激したあげる!美恵さんの最高の性感帯、あのおまんこの上側のザラザラした壁を指で擦って、こりごりしてあげるね。美恵さんが行ったら、チンポわ美恵さんの大切な最高のおまんこに入れさせて!ああ、そう、襞が、美恵さんのおまんこな襞の絡みついてくるよ。美恵さんの蜜がたくさん出て滑りのいい、でもきつくて、きついだけじゃなくて、中真綿のように柔らかくチンポを包みこんでくれて、襞襞い
っぱいの、抜こうとすると襞が、めくれた襞がチンポを逃がさないように追いかけてくるみたいな、ああ美恵さん、大好きだよ、美恵さん、我慢できなくなってきたら、大好きな美恵さんの大きなお尻がたくさん見れるバックになって!美恵さんのお尻、魅力的な最高のお尻を見ながら、激しく突いて、美恵さんを行かせたい!そして二人一緒に気持ちよくなりたい!俺の精子を美恵さんの子宮の壁にぶっかけたい。それを押し戻すようなたくさんの潮をチンポに感じたい。何回も何回も美恵さんを抱きたい!ああ、また出ちゃうよ。美恵さんの写真見ながら、美恵さんのパンツのクロッチ舐めながら、美恵さんのパンツの匂い嗅ぎながら出すよ!ああ、美恵さん、大好きな美恵さん、行くよ!美恵さん愛してるよ!
美恵はたかしのラインをよみながら、いつしか着ているものを脱ぎ去り、下着もとって、剥き出しになり、赤く充血してびしょびしょに濡れたおまんこな指を突き刺し、激しくかき回し、たかしがするようにクリトリスも激しくかきむしり、また潮を吹いて、体を震わせ果てました。私もたかしさんに会いたい!たかしさんな抱かれたい!好きよ!たかしさん、ああ、いくーー
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