久しぶりの美恵とのセックス、美恵が今日はものすごい反応をするのが面白く、○○はそのあとも浴室で、もう一度ベッドで執拗に美恵を求めました。
美恵はホントに媚薬でも使われてるように、○○の少しの刺激にも過剰なくらい反応し、乳首やクリトリスを固く尖らせ、おまんこをびしょびしょに濡らし、吠えるような獣じみた喘ぎ声というか叫び声をあげ、全身をブルブル震わせ、体を硬直し、何度も潮を噴き上げました。
おお、すごいぞ、今日のお前は、どうしたんだ?やっぱり他の男に開発されたのか?まあそんなことはどうでもいい、女は歳を取ればとるほど淫乱になるっていうしな。ほら、今日はとことんお前を犯してやる!○○は欲望剥き出しのギラギラし
た視線を美恵に向けて、尻を高く掲げるバックの体位を要求しました。さあ、後ろ向いて尻を突き出せ!美恵は昨日からもう数え切れないくらい行
き過ぎて意識も朦朧となり、○○に言われるまま、たかしも大好きな姿勢になりました。
そうよ、私は今たかしさんとしてる気分なのよ、たかしさんが大好きなバックなのよ。ああ、たかしさん、後ろからたくさん突いて!美恵はホントにたかしとしてるように、昨日自らそうしたように、豊満な尻を掲げわねだるように催促するように、その自慢の形のいい尻を回すように動かしました。
おお、欲しいのか?そうか、とことんお前をついやる。さあ、自分でまんこ広げろ!入れてくださいって、お願いしろ!
ねえ、早くチンポ入れて、後ろから思い切り突いて!○○は満足したように美恵が自分の手で広げ、とめどなく蜜を滴らせている割れ目に、ぐっと、怒張を突き刺しました。
ああ、いいー、すごい、ああたまらないの、もっと、もっと奥まで、そう、もっと激しく突いて!
美恵は○○の動きに合わせて尻を○○の腰にぶつけるように夢中で動きました。
そう、たかしさんがくに子としながら、私のこと、私としてるのを想像したように、私も○○に抱かれていても、たかしさんに抱かれてると思うわ。そう、たかしさん大好きよ!あなたが一番好きなの。もっと、もっと私のこと気持ちよくして!昨日みたいに、お願い!たかしさん、たかしさん、美恵はいつしか意識を集中し、○○を忘れ、昨日のたかしとの熱意を思いだし、狂ったやように動き、そして体を震わせ、行く~ーと絶叫
し、大量の潮を、ベッドに噴き上げ果てました。
○○も年齢を忘れ、まるで美恵との初期の関係のように、美恵を攻め、最後に今日2回目の精を美恵のきつい襞の絡みつく最高のおまんこの奥に吐き出し、ぐったり倒れこみました。
二人はしばらくそのままの体制でしたが、やがて美恵の方が体をおこし、シャワー浴びてくると浴室に向かいました。
美恵は熱いシャワーを、まださっきの快楽の余韻が残る乳首やおまんこに当て、ボディソープを軽く体につけて、身を清めるように体を洗いました。たかしさん、ごめんなさい。私たかしさん以外の男とでも潮まで吹いちゃったの、でも、信じて、ホントに好きなのはたかしさん、あなただけよ。ねえ、たかしさんも同じでしよ?私たちは愛し合ってるなよね。私とたかしさんは世界で一番心も体も相性がいいのよね。ああ、何かホントに二人で、どこかに行ってしまいたいって思う。たかしさん、美恵はまたシャワーを股間に当て、自分の指で、その赤く充血し敏感になった割れ目を慰めるのでありました。
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