○○との待ち合わせ場所に美恵は向かいました。しばらくすると○○がいつものようにベンツで迎えにきて、美恵を拾いました。
美恵は食事に行くとばかり思っていたのですが、○○がそことは反対方向に車を走りだしたので、え、こっちじゃないよね?え、どこへ行くの?
美恵は○○に尋ねました。
すると○○は、最近ご無沙汰で寂しいだろ?
食事の前に久しぶりに美恵を食べようと思ってな。○○が笑いながら言う横顔を見て、美恵は少し困惑しました。
何言ってるのよ。体調は大丈夫なの?私はそんな無理してもらわなくても大丈夫だから、気にしないで。
おいおい、まだそんなに老け込む年じゃないよ。今日はお前としたいんだよ。
急に言われても、なんか準備してこなかったし・・
今さら勝負パンツ履いてとかじゃないだろ?準備なんていいんだよ。ん、それともなんか他に理由があるのか?
そんなのあるわけないでしょ!ん、無気になるとこがなんか怪しいなあ。他に男でもできたか?
何バカなこと言ってるの、この年でそんなことあるわけないじゃない。出会いの機会だってないし、まさか、ドトールでナンパされたとか?全くそんなことありません。
まあそうだろうな、来年還暦のばばあなんて相手にする奴いないよな。
ばばあとはひどいわね。見てらっしゃい、若いイケメンのつばめでも見つけてやるから。
期待してるよ。
そんな会話をしながら、○○は以前美恵とよく行ってた、ラブホテルの駐車場に車を滑り込ませました。
美恵は今朝の母との会話同様、口先では強気なことを言いながら、内心少し不安になりました。
「昨日は前みたいに乱暴はされてないから、体に痣とか傷はないた思うけど・・でもあれだけ何度も激しいエッチをしたし、キスマークくらい残ってるかな?それに、帰ってから何回もオナニーしたから、あそこのビラビラとか充血して赤くなったりしたないかな?何より今はちょっとの刺激にも敏感になってるから大丈夫かしら、潮も○○の前で吹いたことないし・・」
美恵は不安になりながら車を降り、○○と部屋に向かいました。
部屋に入り上着を脱ぎ、いつものように風呂にお
湯を張りに行こうとする美恵をいきなり○○が後ろから羽交い締めにしました。
きゃあ!と思ったより大きな声に、さすがに○○も少しびっくりしたようで、おいおいなんだよ、まるでレイプ魔に襲われたみたいに。だって、久しぶりだし、こんな風にされたことないから。お風呂入るんでしょ?いい、いい、なんか今日のお前妙に色っぽいし、ちょっと欲しくなって、ほら、見ろ、もう元気になってるだろ?嫌ね、高校生でもあるまいし、そういいながら見慣れた○○のチンポを美恵は見つめていました。
無意識に昨日のたかしの一物と比べていました。
○○は、久しぶりに息子をお前に可愛がってもらおうかな?ほら、口でしてくれ!
もう、仕方ないわね。美恵は慣れた様子で○○の一物を手に取り、唇を寄せ、竿や裏スジに舌を這わせ、そのあと亀頭を丹念に舌で舐め、口の中に納めて、ゆっくり上下に動かしました。また、口でしながら、指先で○○の玉袋を刺激しました。
うーん、やっぱりお前のフェラは最高だな。いいぞ、美恵は今度は○○の一物を喉の奥の方まで吸い込み、ほほをすぼめるように、強く吸いながら激しくチンポを上下に刺激しました。おお、いいぞ、そうだ、これだよ、久しぶりにうーん、お前が欲しくなったぞ、美恵はさらに○○のチンポを激しく上下に刺激しました。
ああ、○○のチンポもたかしさんに負けないくらい大きいわ、でも、やっぱり固さが全然違うの、たかしさんのあの薬を使った鋼のようなチンポはカチンカチンで、ドクドク脈打ってて、ホントにすごいの。それに比べちゃうとちょっとだけど、今は体が敏感になって、何でもいいくらいチンポが欲しいから、いいわ、バイブの代わりよ。
美恵、ベッドに行って、服を脱げ!
何よ、命令何てしちゃって、たかしさんは優しい言葉、大好きだよ、とか素敵だよ、とかそんな愛の言葉を言ってくれるのに、まるでこれじゃ娼婦みたいじゃない。
美恵は内心少しムカつきながら言われたとおり服を脱ぎ、裸になって、ベッドに寝転びました。
そんな美恵を満足そうに見下ろし、○○が興奮した顔つきで美恵の体にむしゃぶりついてきました。乱暴に胸を揉まれ乳首を吸われ、もう片方の手で下半身をまさぐられ、茂みの奥の割れ目に指で弄られました。
ん、おい、なんかすごい反応じゃないか?もう、びしょびしょだぞ、それに乳首もこんなに固く尖らせて、ホントに浮気してないだろうな?してるわけないでしょ、そんな暇ないし、何よ
バカなこと言わないで!口ではまたそんな憎まれ口をききながら、でも言葉とは裏腹に美恵の体は○○の愛撫にどんどん反応していき、昨日たかしとのセックスでおまんこをびしょびしょにしたのと同様、○○の愛撫に秘密の割れ目からどんどん蜜を滴らせました。
すごいな、まん汁がとめどなく溢れてるぞ、それにクリトリスがほら、こんなに尖って大きくなって、お前も相当好き者だな。
さあ、いくぞ!
○○はそんな美恵に満足したように、美恵の足を大きく開き、一物に手を添え、びしょびしょに濡れて、男が欲しくてひくひくしている膣穴に一気にチンポを突き刺しました。
美恵は昨日のたかしとの密会で何度も絶頂を迎えたのと、帰宅してから今朝まで何度も何度も自らを慰めたことにより、ホントに少しの刺激にも敏感になり、○○の出し入れに、早くも絶頂を迎えそうになっていました。あ、あ、ダメ、いいわ、すごくいい!あ、ダメ、いきそう!え、もうか?なんかすごい反応だな、お、いいぞ、お前のまんこ、なんか前よりきつくて、でとなんか柔らかくチンポを包みこんで、いい感じだぞ!
ああ、すごい、ああ、だめ、行くわ!そうか、行くのか、さあ行け!○○は一段とピストンを激しくした。美恵の喘ぎが一段と大きくなり、全身を痙攣させ、背中を大きくのけ反らせ、獣のような大きな声をあげました。それと同時に○○も美恵の中に久しぶりに大量の精子を放ちましたが、それと同時に美恵のおまんこから大量の潮が吹き上がり、○○の一物やベッドのシーツを濡らし、○○は驚いて美恵を見つめました。
おい、おい、何だいまのは?
え、わからないわ、おしっこが漏れたのかも?
えー、なんだって、汚ねえな!
そんなこと言わないでよ、私だってこんなこと初めてで驚いてるんだから。美恵は怒って横を向きました。さすがに○○も言い過ぎたと気づいたのか、なあ悪かった、そんなつもりじゃなかったけど驚いてな、美恵はやっぱり潮を吹いてしまったのね、どうしよう、ホントに私の体どうしたのかしら?
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