美恵は、○○との外出の支度の前に義弟にラインの返信をしました。
たかしさん、昨日はありがとう。私も楽しかった。たかしさんが私のことたくさん気持ちよくしてくれたし、私もたかしさんが大好きよ。
今日はこれから○○さんと会ってくる。
ホントはたかしさんと会いたいけど、近くにいても自由に会えないから仕方ないね。
でもたかしさんが心配してくれたけど、多分今日
は○○さんとしないと思う。食事だけして帰ってくると思うから安心して。
寂しくなったら、昨日もしてくれたように、私があげた下着でたくさん気持ちよくなって。
さっき、たかしさんからのラインを読みながら、私も自分でしちゃったの。
昨日はお風呂でもしちゃったし、夜寝る前にもしちゃったわ。たかしさんがくれたあのローターとバイブでいっぱい気持ちよくなったわ。
でも、やっぱりたかしさんの固いのが一番気持ちいいけどね。
たかしさんも私のおまんこが一番気持ちいいと思うけど、パンツで我慢してね。あと、私の恥ずかしい写真と動画で私としてるような気分になってね。
来月の第一土曜日が待ち遠しい。またいっぱい抱いてね。たかしさん好きよ。
美恵はラインを書きながら、また股間が湿ってくるのを感じました。ホントに私の体どうしちゃったのかしら。
こんなに敏感になってしまって、ちょっとの刺激でも乳首は固く尖ってくるし、おまんこは濡れてきちゃうし、我慢できなくなっちゃう。
せめて、母がいなければ、昨日のよるみたいにバイブやローターで激しいオナニーができるのに・・
でも少しは我慢しなきゃ。母に怪しまれてるからね、さてそろそろ支度しなきゃね。
美恵は下着を着け、部屋着を羽織り洗面所へ向かいました。
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