今日早くも二度目の絶頂を迎えた美恵は、○○との待ち合わせにはまだ少し時間があるので、少しの間ベッドに横たわり、スマホを眺めていました。
すると、ラインが入りました。
美恵は、あ、たかしさんからだ。とちょっと嬉しそうにスマホのラインを開きました。
美恵さん、昨日は素敵な時間をありがとう。
大好きな美恵さんと一日中一緒にいられてすごく楽しかった。美恵さんと何度も一つになれたし、美恵さんは本当に素敵で、美恵さんとのセックスはすごく気持ちよかった。美恵さんありがとう。
あ、それと、お土産もありがとう。昨日帰ってから早速使わせてもらいました。
昼間あんなにたくさん美恵さんの中にださせてもらったのに、美恵さんの下着見たら我慢できなくなって、美恵さんの素敵な体を、きついおまんこを思い出して、またいっぱい出しちゃった。
美恵さんに会いたい!ホントは今日も美恵さんを抱きたい!美恵さんの体をいっぱい食べたい。美恵さんの豊かで柔らかなバストを触りたい。美恵さんの乳首を舐めたり吸ったりしたい。
美恵さんのおまんこもたくさん味わいたい。美恵さんの感じるクリトリスたくさん指で触って、舌で舐めてあげる。指を入れてあのざらざらの所を擦ってあげるね。美恵さんのきついおまんこいっぱい弄りたい。掻き回して、舌で舐めて、美恵さんの膣穴から溢れるまん汁をジュルジュル飲みたい!最後は固くなったチンポを美恵さんのおまんこに入れていっぱい突きたい。最後は大好きなバックで美恵さんの素敵な大きなお尻を見ながら、美恵さんのきついおまんこの奥にいっぱい射精したい。
ああ、美恵さん、そんなこと考えてたらまた固くなってきちゃった。くに子が出かけたら、また美恵さんのパンツでオナニーするね。美恵さんは今日は何をするの?○○さんと会うの?○○さんに抱かれるの?あー、嫌だよ。美恵さんは俺だけのものになってほしい。なんて、無理だよね。
美恵さん大好きだよ。世界で一番素敵な美恵さん、大好きな美恵さん、また会いたい!
美恵はたかしからのラインを読みながら、またたかしに抱かれるのを想像して、乳首を固くし、おまんこを濡らせ、さっきしたばかりなのに、また股間に手を伸ばし、履いたばかりの下着の上から、たかしの大好きなおまんこにまた指を這わせました。
たかしさん、私も会いたい!○○さんではなく、今日もあなたに会いたい!あなたに抱かれたい!あなたとしたい!気持ちよくなりたい!行きたいの!ああ、たかしさん、私も昨日からもう何度も一人でしてるのよ!あなたと会えたらいいのに、お互い一人でするなんて嫌よ!あなたとしたい!美恵はまた下着を脱ぎ捨て、蜜が溢れ出したおまんこを激しく擦りました。さっきと同じように、親指でクリトリスをこねくり、人差し指と中指を膣穴に突き立て、薬指はアナルを刺激しました。
もう、私、あなたがいないとダメなの、ああ、たかしさん、入れて!あの固い大きなチンポ入れて!そう、あなたが大好きなバックで、お尻を抱えて、思い切り突いて!ああ、そう!ああ、たかしさん、いい、また、いくの、そう、いっちゃうわ、ねえ、一緒に行って!あなたの熱い精子を私の子宮にぶっかけてー、たかしさん、いくー、いくー、美恵はまた痙攣し、潮を噴き、大きくのけ反り果てました。
美恵の部屋の前では、娘の部屋からの怪しい物音や、美恵の息づかい、ベッドの振動を聞きつけ、様子を伺う鬼のような形相の母の姿がありました
※元投稿はこちら >>