もうしどしどに濡れて、蜜が垂れてしまいそうなおまんこを左手で開き、右手の人差し指でもう堪らないというように、真っ赤に充血して、一段と大きく膨れ、より敏感になり、何もしなくても、自然と皮が剥けて、愛撫を待ちわびている、美恵の一番敏感なクリトリスの周りをゆっくりなぞりました。
ああ、あなたがするように、ちょっと焦らしてみたの。ああ、でもだめ、もう、欲しいの!あなたが欲しくて、あなたに触って、舐めて欲しくてクリトリスが疼いてるの、たかしさん、触って、舐めて!クリトリスをぐちゃぐちゃにして私をまた行かせて!
美恵は焦らすようなゆっくりした動きを止め、クリトリスを人差し指と薬指で挟むようにして、頂きを中指の腹で激しく揺すりました。ああ、いいの!たかしさんいいの!会いたい!抱いて欲しいの!好きなの!あなたが、あなたのチンポが、ああ、私を無茶苦茶にして!行かせて!
美恵はクリトリスに当てる指を親指に変え、人差し指と中指を2本まとめて、蜜が溢れる膣穴に一気に突き刺し、薬指をおまんこの蜜が垂れて開き気味になってるアナルに入れました!
ああ、そう、これなの!ああ、すごい、クリトリス、おまんこ、アナル3ヶ所同時に責められてるの。でもホントはあのバイブやローターを使ってもっと気持ちよくなりたい!あなたが私のおまんこにバイブを入れて、あのバイブの角でクリを嬲りながら、アナルにあなたの固い、大きなチンポを入れて、私を狂わせたように、行きたいの!
母がいなければ今すぐバイブをこの濡れてひくひくしてるおまんこにぶちこみたいの!
ああ、誰もいないところに行って、あなたと二人で思う存分好きなだけ、セックスがしたい!
たかしさん、好きよ、ああ、また行っちゃうわ。
美恵は親指でクリトリスを激しく擦り、人差し指と中指をあのざらざらの部分に当ててこすり、薬指はアナルに入れて激しく出し入れし、また全身を震わせ、大きくのけ反り、白目を向き、足をピーンと伸ばして果てました。
ああー、たかしさん、いくー、いっちゃう!
バタッとべっとに倒れこむと同時にまた、愛の秘穴からびゅ、びゅと潮が吹き出しました。
ら、私のアナルに固いチンポ
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