しばらくしてスマホの振動で美恵は目を覚ましました。
○○からの食事の誘いのラインでした。
最近は体調があまり優れないのと、年齢からくる衰えなのか、セックスは何回かに一度しか誘われません。
今日のラインも食事のことしか書いてないので、多分ホテルには行かないはず。
美恵は、待ち合わせの時間を確認し、OKの返信を送りましたが、内心あまり乗り気ではありませんでした。
長年愛人をやっきて○○からは相当の金銭的な援助も受け、もちろんその見返りとして、求められれば体の関係も断ることなど当然できず、もう数限りなく抱かれています。
○○とのセックスで自分の体はより開発され、女として成熟した快感も得られるようになり、若い頃は○○とのセックスが待ち遠しい時期もありました。
でも自分も歳を重ね○○も歳をとり、マンネリもあり、いつしか○○とのセックスは義務のようなものになっていて、待ち遠しいとか、愛おしいとか、目眩くめく快楽とは程遠いものになりました。女としての自分もこのまま枯れていくのだと思っていたのに、あの日義弟に犯された日から、私の体は変わってしまったのよ。
あの犯された日、スマホで撮影した写真や動画をネタに脅されて義弟の2回目の自宅への来訪、そして昨日のホテルでの密会。
会う度に、義弟に抱かれる度に、義弟の熱い執拗な愛撫を乳房や秘密の割れ目に受ける度に、そしてあのとてつもなく固く大きな義弟のチンポが私のおまんこに入り、強く激しく何度も突かれるたびに、私は今まで経験したこともないような快感に我を忘れて溺れ、気を失うほど痙攣し、大量の潮を噴き上げ、行くようになったのよ。
女としての喜び、快感をたかしさんが思い出させてくれた。
妹と結婚して以来、もう20年以上も、実は私に憧れ、私をオナペットにし、妄想の中で何度も犯してきたたかしさん。
妹を抱いてる時も心の中では美恵さんと私の名前を呼び、私としてるのを想像し、妹のおまんこを私の美恵のおまんこだと思って、その中に射精を繰り返したたかしさん。妄想だけでは我慢できなくなり、ついには部屋に侵入し、チェストを漁り私の下着をオナニーのおかずにしたたかしさん。
私のパンツを被り、ブラジャーのカップの内側にあの大きな亀頭を押し付け我慢汁を染み込ませ、血管が浮き出るほど膨れあがった竿には私の透け透けのパンティを巻き付け、狂ったように激しくチンポをしごいていたたかしさん。
私に現場を見つかり、罵られ、開き直って、私をレイプ魔のように乱暴に激しく犯したたかしさん。
その私を犯している様子を写真や動画で撮影し、それをネタに、歪んだ性癖を私の体で満足しようと、私にブルマやテニススコートやアンダースコートを履かせたり、水着を着せたりしたたかしさん。
怪しいラブローションを私の体に塗りたくって私の体を火照らせ、私を敏感に堪らなくさせて、バイブやローター、電マで乳房やお尻、おまんこを散々いたぶり、私が快感に身をゆだね悶え、気を
やる所を蔑んだ視線で満足した様子で眺めていたたかしさん。
そんな私の姿に我慢できなくなり、私のアナル処女を奪い、まんことアナルの同時責め、ううん、クリトリス、膣穴、アナルの3ヶ所責めで私の体をズタズタにし、あなたなしでいられなくなるほどすごい快感を与えたたかしさん。
アダルトビデオでしか見たことがなかったような、強烈な潮吹きを私に覚えさせたたかしさん。
ああ、あなたが好きよ!あなたが私を大好きなように、私もあなたが好き!
毎日会いたい!毎晩抱かれたい!あなたの固いチンポを私のおまんこやアナルに入れてほしい!激しく、気を失うほどたくさん突いて私を行かせて
ほしい!
今日は何をしてるの?妹が遊びに出かけたら、私があげたあの下着、たくさんのパンティでまた自分を何度も慰めるんでしょ?
ああ一人でするなんてもったいないわ。私のおまんこに入れて、私の子宮に射精してほしい!
ああ、たかしさん好きよ。
ああ、また、もう一回だけ、私もオナニーするわ。あなたに抱かれてるのを想像して・・
美恵は今度は下着をとり、その熱くなった、透明な蜜が溢れ、びしょびしょに濡れたおまんこに手を当て、目を閉じて、今日二度目のオナニーを始めました
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