翌朝美恵が目を覚ましリビングへ行くと、母は既に起きてテレビを見ていた。
あら、もう起きてたんだ。美恵が母に話しかけると、母は、うん、なんか眠れなくてね。どうしたの?体調でも、悪いの?ううん、そうじゃないけど、ちょっと考え事をしててね。考え事?ふーん。そういえばお前昨日の夜ずいぶん遅くまで起きてたね?夜中トイレに起きたらまだお前の部屋明かりがついてたよ。美恵はドキッとして、母の顔を見ました。もしかしたら、電気つけっぱなしで寝ちゃったのかな?美恵は慌てて言い訳をしました。
母はそれ以上は何も言わずに、ただ美恵の顔をじっと見つめました。美恵はなんとなくそんな母の顔を正視できず、台所に隠れるように行きました。
「きっと、見られたんだわ。私がローターやバイブで自分を慰めているところを。もしかしたら、私が叫んだ声も聞かれたのかな?」美恵は顔から血の気が引くのを感じました。
リビングの母を見ると、黙ってこっちを睨むように見たままでした。
「お前こそ何か悩み事があるんじゃないのかい?」「え、何言ってるの、そんなのないわよ」
「そうかい、それならいいけど、何かあるんなら話しておくれよ。手遅れになる前に」
「手遅れ?何馬鹿なこと言ってるのよ、変なの」
美恵は吐き捨てるように言うと、自室に戻りました。
ベッドに座り顔を手で覆い、首を何度も降って・・
ああ、やっぱりこんなことダメなのよ。義弟とあんな関係になるなんて・・
もう、やめなきゃ。このまま二人の関係を続けていったら、きっと皆が不幸になるわ。でも、どうしよう。私の気持ち、ううん、私の体が、もうたかしさんなしではいられないのよ。
会いたい!たかしさんに抱かれたい!たかしさんの手や口やあの固いチンポで私を気持ちよくして欲しいの!毎日、毎晩、ずっと一緒に痛い!好きよ、たかしさん。
美恵は、顔を覆っていた手を乳房と下半身にあて、ギューっと服の上から、まるで義弟に抱かれているかのように自分の感じる部分を抑えました。乳首が尖りブラジャーのカップを押し上げ、秘密の割れ目からは蜜が涌き、下着を濡らすのを感じました。
母がいなかったら、また昨日のように、この引き出しに入ってるあの大きなバイブでおまんこを掻き回したい。たかしさんの固いチンポで突かれてるみたいに、何度も何度も。
美恵はリビングに母がいるのも忘れ、下着の中に手を入れ、秘密の花園に指を伸ばしました。
そこはもう溢れるほどの蜜でびしょびしょに濡れ、いつでも男の固い怒張を受け入れられそうになってました。
ああ、抱いて欲しい!たかしさん、今日も会いたい!あなたとしたい!美恵はもう我慢ができなくなり、ドアに鍵をかけ、ベッドに横たわり、部屋着を脱ぎ、下着の上から激しくおまんこを触りました。そうよ、そう、もっと触って!おまんこを触って!あなたに触って欲しくてたまらないの。ほら、もうクリトリスも大きくなってきてる。下着の上からじゃなくて、直接触ってほしいの!美恵は下着の脇から指を入れ、びしょびしょに濡れたその裂け目を片方の指で開き、すでに充血して大きく、またぷっくらと膨らんだクリトリスに指を当て、激しく擦りました。
ああいいわ、たかしさん、いいの。クリトリスが気持ちいいの!あなたに触って欲しくてこんなに大きく膨れてるのよ。たまらなくなってるの。欲しいの!たかしさんが欲しいの。もう、どうなってもいいの。あなたとしたいの!触って!もっと、ああホントは舐めてほしい!あなたの舌でクリトリスを。ああでも、もうこれだけで行きそう!ああ、もう、行くわ!ああ!美恵は下着も脱がず、クリトリスの愛撫だけで体を震わせ、のけ反り、また行ってしまいました!また潮が、溢れる潮が、ベッドのシーツを濡らし、美恵はそのままベッドの上で動けなくなりました
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