ローターとバイブによる強烈な快感、白目を向き、全身を震わせ、折れるほど背中をのけ反らせ、意識を失い、大量の潮を噴き上げ行ってしまった美恵。
あの日のたかしのように、ドアの外の気配に全く気付きませんでした。
夜中尿意を催し目覚めた母は、トイレに行った後で自室に戻ろうとして、娘の部屋から聞こえるぶーんという機械音と、怪しい息づかい、娘の喘ぎ声、ベッドの振動に気付き、娘の部屋に向かいました。いつもならもう寝静まって真っ暗なはずの娘の部屋は、こうこうとあかりがついています。
具合でも悪いのかと思い様子を伺うとドアをわずかに開けると、そこには信じられない光景がありました。
母はあまりの驚きにあ!っと声を上げそうななり慌てて自分の手で口を抑えました。
ベッドの上には、全裸のまま、足を大きく広げ、股の間の黒々とした茂みの奥の女の扉を左手の指で大きく開き、その奥の女の入口に、怪しい巨大なイボイボのついたくぬるような動きをする黒い張形を差し込み、激しく出し入れをする娘の姿が・・
腟穴からはどんどん透明な液体が湧きだし、娘がその張形を激しく出し入れすることによって、その溢れでる透明な液体が真っ白に変化し、黒い張形に白く張りついています。
堪らないのか、自らの腰全体をくねらせ、狂ったように首を振り、苦しそうな早い息づかいで喘ぐ娘。
しばらくすると、ドレッサーの上にあったこれも怪しいピンクの小さな玉子のようなものを女穴の周りにあて、中から出る液体をその玉子のようなものにたっぷりつけ、やがて自分の裏門に何度も擦りつけ、最後には菊門にそのピンクの物体を全部納めてしまった娘。
腟穴にはあの巨大な張形が激しく出たり入ったりし、裏門にはピンクの玉子のようなものがすっぽり入り、さらにその黒い張形の尖って出てる角の
ような部分で、女の一番敏感な愛の豆を刺激する娘美恵の姿に、母は見入って、その場から動けなくなりました。
一心に汲み上げる快感に身をまかせている美恵、やがて一段と甲高い、そして獣のような大きな喘ぎ声をあげながら、美恵は白目を向き、全身を痙攣させ、そして背中を大きくのけ反らせ、黒の張
形を押し流してしまいそうなくらいの大量な液体を、秘密の花園から噴き上げて、やがて美恵は動かなくなりました。
母はそっとドアを閉め、何も見てなかったかのように、自室に戻っていきました。
「あの娘がまさかあんなことしてるなんて・・
え、でも最後に気をやる時に、あの娘、確かに言ってたわ、でもなんで?まさか、二人はそういう関係なの?」
母はベッドに横たわり、目を閉じようとしましたが、その娘の最後の言葉が耳から離れずいつまでも寝付けませんでした。
忘れられない娘が気をやる直前の最後の言葉・・
「ああ、いいわ、たかしさんいいわ、もっと、もっと気持ちよくして!ああ、もっと激しく!たくさん突いて!ああ、いっちゃう!たかしさん、だめ、たかしさん好きよ!ああ、いい、行くーー」
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