ローターで行ってしまった美恵は、しばらく放心したように動けませんでした。
今日は義弟との密会で、義弟の手や口、そしてあのカチカチの陰茎で何度も何度も絶頂に導かれ、獣のような喘ぎ声をあげ、全身を痙攣させ、折れるほど背中を反らした後、大量の潮を吹いてしま
ったわ。
ああ、あなたのセックスは、ホントになんであんなに気持ちがいいの?
たかしさん、あなたは私の体に何をしたの?
あなたに犯されてから、私はホントに淫乱な女に変わってしまったのよ。
あなたに乳房やお尻やおまんこを触られるたびに、そしてあなたの鋼のようなチンポをおまんこ受け入れて、激しくおまんこの中をかき回される
たびに、私は我を忘れて、行ってしまうのよ。
ああ、また体が疼いてきたわ。
さっき行ったばかりなのに、またなの。
また我慢できなくなってきたの。たかしさん、私また欲しくなっちゃった。
美恵は、さっき引き出しから取り出したあのバイブを手に取り、まるでたかしの固いチンポにしてるように、口を近づけ、愛おしそうにバイブに舌を這わせ、そのあと口の中に含み、ゆっくり上下に出し入れをしました。
ああ、大きいわ。あなたのチンポと同じくくらい大きい、ああ、これがもうすぐ私のあそこに入るのね。ああ、欲しいわ、あなたが欲しいの!
美恵はバイブの先を、固く尖った乳首にあて、たかしにされてるように自分の手でその豊満な乳房を激しく揉みし抱きました。
ああ、いい、ああ、たまらないの、ああ、乳首がどんどん固く尖ってくるの、ああ、噛んで欲しい、あなたに吸ってほしい!たかしさん好きよ!ああ、だめー。胸だけじゃいや!下も、そう、私のおまんこをいじめて!いっぱい、ぐちゃぐちゃにして!
美恵は左手でその秘密の花園の外側の唇を開き、内側の少し黒ずみ人より大きめの花弁に、うねるバイブの先端をあてた。ああ!だめ!感じるの!ああ、なんで、なんでこんなに気持ちいいの?たかしさん、大好きよ!ああ、いいわ。美恵は、うねるバイブの巨大な亀頭を蜜が止めどなく溢れでるたかしの大好きな、昼間たかしのペニスでさんざんかき回され、行かされた腟穴に押し込んだ。
ああ、大きい!裂けちゃう!私のおまんこを裂けちゃうわ!たかしさんのチンポみたいに、固くて大きいの!ああーー。
美恵は狂ったようにバイブを深く浅く激しく出し入れしました。ああ、あなたが言うとおり、私のおまんこの中の襞がめくらるの。ずーんと入ってくるの、そして、抜かれる時は襞が絡みとられるみたい。そして浅い所、あなたが教えてくれた、私の最大の弱点、一番感じるこの上側のざらざら
がいいの!ああーだめよ!ああ、それに、この角、この尖った角が私のクリトリスな当たるのよ!ああ、クリトリスが、感じるの!ああ、たかしさんに昼間さんざん触られ吸われたクリトリスが、まうこんな大きく膨れてるクリが。ああ、いい!ああ、して、もっと、行かせて!たかしさん私を滅茶苦茶にしてー、クリトリスもいいの!おまんこの中もいいの!ああ、バイブだけじゃ嫌!さっきのローターを、ああ、あそこに、あなたが好きなお尻の穴に!あのローターを入れちゃうわ。
美恵はどんどん涌き出るマン汁をアナルに擦りつけ、ローターを禁断の裏門に、のめりこませました。ああ、あの時とおなじよ。クリトリスも、おまんこも、アナルも、ああ、いい!たかしさんあいの、ああ、でもほんとはあなたのチンポが欲しいの!ああ、でもいく!行っちゃうわ、たかしさん!好きよ!ああー、行っちゃう!美恵は白目を向き全身を痙攣させ、背中を大きくのけ反らせ、果てました。
そして、ベッドのシーツをびしょびしょに濡らすほど、大量の潮を噴き上げ果てました。
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