美恵は念のため母の寝室を覗いて、母が熟睡してることを確認しました。
バイブやローターの音、その道具がもたらす快感によって、堪らなくなった自分の喘ぎ声などを母に聞かれたくなかったので。
部屋に入ると美恵は体に巻いていたバスタオルを取り、ベッドの脇のチェストの引き出しから、義弟が2度めにここに訪れた時置いていった、イボやクリトリスを刺激する角がついた巨大なバイブと、ピンクのローターを取り出しました。
あの日たかしさんにさんざんこれで乳首やおまんこを弄ばれ何度も行かされ、最後はこのバイブを腟に入れたまま、おまんことアナルの薄い壁越しに義弟の鋼のようにカチカチのペニスを尻穴に入れられ、二穴をかき回され、失神し、潮を噴き上げたんだわ。
ああ、そうよ、あの日から私は絶頂を迎えると潮を吹くようになったのよ。たかしさんに潮吹きを開発されたんだわ。
ああ、あの日はホントに気持ちよかった。セックスがあんなに気持ちいいなんて初めてだったかも。バイブ、ローター、たかしさんの固いペニス、そしてあの体の芯から火照るようなラブローション、ブルマやテニススコート、水着などのコスプレもし、恥ずかしいポーズをたくさん要求され、でもそんな私の体にたかしさんはものすごく興奮し、おまんこにもアナルにも溢れるほど射精をしたのよ。私のコスプレを見て、特に大好きなお尻を見て、ペニスが爆発してしまうんじゃないかってほどカチカチに固くさせ、ピクピク脈打って・・
堪らなかったのよね。ずっと憧れてた大好きな私を思う存分抱くことができて、厭らしい義弟、でも私もいつのまにかそんなたかしさんが大好きになって、あなたに抱かれるのが待ち遠しくて、私だけのものにしたい!妹から奪ってやりたい!
さあ、見て!あの日と同じように、この厭らしい道具て今からたくさん、おっぱいやおまんこを慰めるからね。
たかしさん、見てる?まずはこのローターでおっぱいをいたぶるわ。美恵は左手で左の乳房を持ち上げるようにし、優しく揉みし抱き、右手にローターを持ち、スイッチを入れ、その微かに振動するピンクの小物を乳輪をなぞるように乳房に当てました。
ああ、いいわ。気持ちいい!あの日あなたにたくさん犯された快感がよみがえってくるわ。美恵はローターの先をすでに固く尖った、たかしが大好きな大きな乳首に当てました。ああー、いい!たかしさんに舌で弄られるてるみたい。ああ、すごいわ、でも、ローターもいいけど、やっぱり直接たかしさんに乳首を吸ったり噛んだり転がしたりしてほしい!
こんな風に激しくよ、美恵は狂ったようにローターを乱暴にその敏感な頂に強めにあて、激しくぶつけたり押し付けたりしました。そうよもっと激しく、たくさんして!
ああ、おっぱいだけじゃ嫌!下も、あなたが大好きなおまんこもいじめて!ほら、蜜がもう出てきてるの!たかしさんに触って欲しくて、おまんこが疼いてるの!ああ、早く!触って!
美恵はローターを乳首からおまんこに移し、左手でおまんこのビラビラを開き、そのビラビラの内側にローターを当て下から上へなぞりました。
ああ、いいわ、そう、気持ちいい、でもビラビラだけじゃ嫌!その上の方に、ほら、ぷっくら膨らんだ、肉の芽があるでしょ?皮を剥いて、そう、クリトリスを刺激して!私クリトリスが感じるの!たかしさん知ってるでしょ?さあ、お願い!
美恵はローターの先をクリトリスに当てました。
ああ!だめ!ああ気持ちいいの!たかしさん気持ちいい!美恵は義弟にされてるように、目を閉じて、腰を動かし、より強い刺激を求めました。
そう、クリトリス滅茶苦茶にして!ああ、そう、下から持ち上げるように、ああ、強く当てて!行きたいのよ!そう、ああ、クリトリスがちぎれちゃう、でもいい!ああ、そう、次はほら、あそこに、私が大好きなざらざらにローター入れて!そう、そこ!ああ、気持ちいい!たかしさん、いいの。ああ、だめ、これだけで行っちゃうわ、バイブの前に一回行くわ!
美恵は狂ったようにローターを動かしクリトリスち当てたり、おまんこの中に入れて、上壁のざらざらを刺激したりしました。
やがて快感に耐えられなくなり、寝ている母のことを忘れて、行くーと喘ぎ声を漏らし、のけ反り、体を震わせ果てました
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