我に返った美恵は慌ててシャワーを止めました。そしてゆっくりと浴槽に浸かりました。
昼間ホテルでたかしさんと一緒にジャグジーに入ったんだったわ。
そして抱きしめられてキスされて、体を愛撫されて、ああ、たかしさんと一緒にお風呂に入りたい、優しく抱きしめてもらいたい。
ああ、私もたかしさんのことが大好きになっちゃったみたい。
美恵は片方の手で乳房を揉みしだき、もう一方の手を下方に移し、たかしの大好きな秘密の花園に触れました。
またビクッと体に電流がら流れたみたいになり、花弁の奥から蜜が溢れてくるのがわかりました。
ああ、そうよ。そう、たかしさんに触って欲しくて、私のおまんこが反応してるの。たかしさんの大好きな私のおまんこ。
ほら、もうクリトリスもこんなに大きくなってる。たかしさんに弄って欲しいの。たかしさんの指と口で私のクリトリスいっぱい気持ちよくしてほしい。ああ、もう我慢できないの。
美恵はお湯の中で、花弁を広げ、その上端のぶっくり尖った赤い芽を指先で激しく擦りました。
すると腟穴からはまたどんどん新たな蜜が溢れてきました。
もう、またこんなに濡れてきちゃったわ、あー、きりがないの。もう私の体変になったの。
たかしさんがいないとだめなの。
あー、好きよ。早く入れて!あなた固いチンポをこのおまんこに突き刺して!
美恵はクリトリスをさらに激しく擦り、もう片方の手の人差し指と中指をそのどんどん蜜が溢れてくる、赤い入口に突き刺しました。
ああそう、もっと、もっと奥まで、激しく突いてほしい、ああ自分の指じゃ我慢できない!奥まで届かないの。そうだわ、たかしさんが置いていったバイブでオナニーしちゃおう。
母はもう寝たから大丈夫よ。それにこんな中途半端なオナニー何度しても満足できない。
早くお風呂からあがって、思い切りあのバイブをいれたい!たかしさんのチンポと同じくらい固くて大きいバイブがほしい!
ああ、でも今はクリトリスとこのざらざらな部分でもう一度行きそう!
ああ、これもいいわ。ああたかしんのせいよ。ああ、何度も気持ちよくなりたい!ああ、行きそう!クリトリス気持ちいい、ああ、それからこのざらざらも、たかしさんが開発したのよ。ああ、いい!行くわ!とにかく行くわ!
ああ!美恵はもう今日何度めかもわからず、また絶頂を迎え、お湯の中で脚を突っ張り、体を震わせ、のけぞり、行ってしまいました
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