美恵は浴槽に浸かる前にシャワーで体の汚れを流そうとしました。
少し熱めのお湯を首筋から、胸、お腹、茂みの奥、お尻、太股、足先に順番に当て、右手で軽く肌をなぞるように撫でました。
いつもは特別何も感じないのに、今日は肌が敏感になってるのか、指先が胸や下半身、お尻、太股などの性感帯に触れるたびに、ビクッと感じてしまいます。
あー、なんかシャワーを当ててるだけなのに変な気分になっちゃうわ。
あー、たかしさんの指でまさぐられてるみたい。昼間の快感がよみがえっちゃう。あー、だめ、私ホントに淫乱になっちゃったみたい。美恵はそんなことを考えながら、シャワーを少し強めにして、自慢の豊満なバストに当て、先端の茶褐色の
乳首を指で挟んだり、転がしたり、圧迫したりしました。人より大きめな乳首が固く尖ってくるのを感じさらに激しく指で刺激を加えました。
あー、いいわ、たかしさん、あー、たかしさんに弄られたい、強く吸ってほしい!あー、たかしさんに会いたい!昼間たかしさんが言っていたように、一緒に暮らしたい!毎日たくさん抱いてほしい!美恵はもう我慢できなくなってきたのか、シャワーを下半身に移動させ、昼間義弟にさんざん弄られ、蜜を止めどなく溢れさせた、たかしが大好きな美恵の秘密の花園に水流を浴びせました。 あー、だめ、あー、感じちゃうの!
あーたかしさん、触って!私のおまんこ、びしょびしょに濡れて、たかしさんのあの固いチンポを欲しがってぱっくり開いた、真っ赤なあの穴にあなたの固いの入れて!あー、がまんできない。美恵はシャワーを局部に当てながら、指先で花弁を激しくまさぐりました。あー、いいわ、もっと、もっと触って、たかしさん、あー、おまんこが泣いてるの、あなたが欲しくて泣いてるの、あー、固いのが欲しい!
入れて!えー、なんで焦らすの、我慢できないの!早く!
美恵は自分の人差し指と中指を2本まとめて、濡れた腟穴に一気に突き刺しました。
あー、たかしさん、いい、たくさん突いて!美恵はもう狂ったように2本の指を腟穴に激しく出し入れし、かき回しました。
あー、いい、あー、でもあなたの固いのがやっぱりいい、私の指じゃ奥まで届かないの。たかしさんな固い大きなチンポがいい、子宮の壁に当たるくらい奥まで突いてほしい!
仕方ないわ、あのスポットで行くわ、あー、ここよ、ここが好きなの、そう、このざらざらした上壁よ、ここが感じるの!たかしさんのチンポ、亀頭で擦ってほしい、あー、行きそう、あー、行っちゃうわ、たかしさん好きよ、あー、会いたい、犯して、私を、あわ、行くー、行っちゃう!
美恵はシャワーの水流を最高に強くし、鍵が型に曲げた指で
ざらざらを激しく擦り、大きくのけぞり、全身を震わせ果てました。美恵の手からこぼれたシャワーが浴室の壁をびしょびしょに濡らしましたが、美恵は浴室の壁にもたれたまましばらく動けませんでした。
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