美恵は母が寝静まるのを待ち、入浴のため浴室に向かいました。
脱衣場で部屋着を脱ぎ、ブラジャーとパンティだけになり、鏡に写る自分の姿を見つめました。
たかしさんはホントに下着が好きなのね。
今日も家に帰ってから、私があげたお土産の下着できっと自分を慰めたはずだわ。
私の愛液がたっぷり染み込んだクロッチを舐め、鼻でくんくん臭いを嗅ぎ、頭に別のパンティを被り、あの鋼のようにカチカチのチンポに私の下着を巻き付けて・・ そう、あの日私の部屋でそうしていたように、私の下着に悪戯しながら、私を犯してるところを想像して、たかしさんが大好きなバックの体位で私の大きなお尻を抱えて思い切り私のおまんこが裂けるくらい激しく、腰を打ち付けてるように、自分の手でチンポをしごいたはずだわ。
我慢できなくなって、きっと私の下着のクロッチにあの白い独特の臭いがする精子をたくさん出したはずだわ。あー、たかしさん、あなたにまた抱かれたい。
そんなことを考えながら下着の上から秘密の花園をまさぐっていると、中からまた蜜が溢れてきて、クロッチを濡らしてしまいました。
あら、やだ、私の体ホントにどうしちゃったのかしら?
美恵はブラジャーを外し、ショーツも脱ぎ全裸になり、改めて鏡をみました。鏡に写しだされた裸体は、来年還暦を迎えるとは思えない、上向きの豊満なバスト、くびれたウエスト、そしてたかしさんがの大好きなプリっとした大きな尻、うん、若い頃に比べたらちょっとお肉が垂れてきちゃったけど、まだまだいけるわね。
たかしさんは私の体に夢中、私の虜なのよ。
フフフ、ああなんかまた我慢できなくなって、きちゃった。
お風呂場でオナニーしちゃおう!
そう独り言を言うと、美恵は浴室の中に消えていきました。
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