美恵はバックの体勢で絶頂に達し、そのままうつ伏せに前に突っ伏し、たかしも美恵の熟壺の奥深くに大量の精を放ち、美恵に覆い被さるように体重を預け、美恵の肉壺がたかしの鋼の分身を咥えたまま、二人はしばらくの間絶頂の余韻に浸るように全く身動きしませんでした。
やがてたかしの分身が萎み、美恵の女の壺から抜け落ち、美恵の秘密の肉門からたかしの放った大量の精子の一部が流れだして、二人はやっと体を起こしました。
でも、二人はすぐに離れず、たかしは美恵の横に
添い寝をするようにして、美恵の首の下に左腕を入れて、右の手で愛おしそうに、美恵の髪を撫で、頬に手をあて、美恵の魅力的な唇に自分の唇を重ねました。
美恵も絶頂の余韻にまだ浸りながら、たかしの唇に自らも積極的に唇を重ね、舌を絡め、熱いキスを続けました。
美恵さん、今日はホントにありがとう。大好きな美恵さんをたくさん抱けてホントに嬉しかった。
俺、美恵さんがホントに大好きだよ。
そう言うと美恵の唇にもう一度キスをしました。
美恵もうっとりした満足げな表情を浮かべ、たかしに「私もたかしさんが大好きよ。今日はホントに気持ちよかった。何度も何度も行って、ホントに気を失うくらい、目の前が真っ暗になって、頭の中が真っ白になって、体が震えて、そのあとすうっーと体が浮かぶような感じになって意識が遠
退いて・・、あんな感覚初めてかもしれない。またベッドをたくさん濡らしちゃったしね。」
美恵は微笑みながら、少しはにかむように、たかしを見つめ、自らもまたキスを求めました。
二人はしばらくまた熱い接吻わ重ねました。
あ、たかしさんのまた元気になってきてる、もう、ホントにスゴすぎるわ。そう言って美恵はたかしの怒張に手を伸ばして優しく包みこむように手のひらでたかしの分身を愛撫しました。たかしも右手を伸ばして美恵の秘密の花園をまさぐり、美恵さんもまた新しい蜜が溢れてきてるよ。それに、たかしは美恵の最も敏感な肉芽に指を伸ばして皮を剥いて、下から振動を加えました。美恵は、ピクンと体を震わせ、だめよ、たかしさん、また欲しくなっちゃうから。でも、そろそろ帰らないとくに子が帰ってきちゃうでしょ?
うん、そうだね、とても名残惜しいけど、続きはまた来月だね。美恵さん、シャワー浴びてくる?そうね、汗だけ流してくるね。美恵はベッドの脇にあったバスローブを手にとり、全裸のまま、たかしを魅了する、その魅力的な豊満な尻を振りながら浴室に消えていきました。
しばらくしてバスローブを羽織った美恵が戻ってきました。たかしさんもシャワー浴びてくれば?うん、いってくるね。
たかしが浴室に向かうと、美恵はバックの中から、用意してきたたかしへのお土産袋を取り出しました。
しばらくしてたかしが戻ってくると、テーブルの上に美恵が用意した大きめの袋が置いてあるのに気付き、たかしは「美恵さん、これは何?」「今日はたくさん気持ちよくしてもらったし、たかし
さんへお土産があるって言ったでしょ。荷物になっちゃうけど、持ってかえってくれる?」「うん、もちろん、何かな?開けていい?」「え、何?あ、もしかしてこれ、下着?」「そう、悪戯するほどたかしさんが大好きな、私の下着よ」「え、いいの。ってだめって言われても持って帰っちゃうけど、でもこれ、洗濯してないもの?」「そう、変態のたかしさんが大好きな未洗濯の私のパンツ、これなの下着を着けて、たかしさんに抱かれてること想像して、オナニーしたから、たかしさんが大好きな私のまん汁がたっぷりついてるわ」「ありがとう、それに、白、ピンク、水色、青、紫、緑、黒・・色んな色のパンティだ。それに大きめのパンツ、スキャンティ、セミビキニ、レース、透けてるもの、デザインも色々だね、これって、全部美恵さんがもってたものなの?」「ええそうよ、たかしさんが覗いて悪戯してたあの引き出しに入ってたものよ」「そうだよね、あの時ホントにたくさん下着を持ってるんだなあって思ったし、これ全部引き出しから出して部屋の中にばらまいて、その中に寝転んで、匂い嗅ぎたい!とか思ったから」「えー、そんなこと考えてたの?やっぱりたかしさん変態中の変態ね、まあ今度はそうやって好きなだけ悪戯して!頭に被って、パンティ口に入れて、クロッチを舐め回して、チンポに巻き付けつけたり、包んだりして!あ、でもくに子には絶対見つからないようにね。」「ありがとう美恵さん、来月までこの下着をおかずにして、いっぱいオナニーするね、あ、でももし今度またプレゼントくれるなら、要らなくなったものでいいから、ブラジャーとかガードルもお願いします。あと、できたら水着も」「もう、たかしさんたらホントに変態!ホントに私のことが好きなのね。わかったわ、今度はまたプレゼントするね」
二人は笑いながら、今日の秘密のラブホデートをしめくくり、別々にホテルを後にし、別々に家路につきました。
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