美恵さん、美味しかったね。
ほんとね、デリバリーなんてあんまり期待してなかったけど、意外といけるわね。
二人はまるで恋人どうしのように、見つめあい楽しそうに笑いあいました。
さて、お腹もいっぱいになったし、でも、なんか物足りないなあ。
え、たかしさん、まだ食べるの?
うん、デザートがほしい!
え、デザート?
うん、スペシャルなデザート。何が食べたいの?
一番ほしいものだよ。え、何?
俺の目の前にあるんだけど・・
え、何?わかんない。
たかしは美恵の顔に指を差し向け、一番ほしいものは美恵さん。
え?また美恵さんが欲しくなっちゃった。ほら。
そう言ってたかしは、バスローブの前をはだけると義姉の目前に、すっかり元気を取り戻した怒張を見せつけるように差出ました。
やだ、たかしさんたら。そういうこと?
うん、最高のデザートは美恵さんの体だから。
またしたいんだ。
そうね、私もお腹いっぱいだけど、デザートは別腹だもんね。私もその固いデザートが食べたいわ。
そう言って美恵は、たかしの差出した怒張にそっと口を近づけ、優しく手で包み込むように擦りながら、その怒張の先端の傘のように開いた部分を口に含みました。
あー、美味しいわ、このデザート最高!
美恵は微笑みながら、ゆっくり上下にたかしの分身を擦りはじめました。
美恵さん気持ちいいよ。
せっかく美恵さんが気持ちよくし始めてくれたんだけど、実はお願いがあるんだ。
何?何でも言って!あのさ、また変なお願いしてもいい?
いいわよ、今日はたかしさんの恋人なんだから、何でもしたいこと言って!
美恵さん、また変態!とか怒らないでくれる?
うん、もうたかしさんの変態はよくわかってるから。乱暴したりしなければいいよ。
また、コスプレしてほしいんだ。
この前は、ブルマ履かされたり、テニスのスコート履いたり、水着になったけど、今度は何になれ
ばいいの?
ナース。ナース?そう、ほら衣装もあるし。たかしは美恵の前に白衣と白のパンストを差出しました。いつの間に用意したの?
え、最初から、このホテルにチェックインしたときから。
あと、さっきは恋人どうしのセックスだったから何も使わなかったけど、今度はまたバイブとローターとローション使ってもいい?
いいわ、もう何でもしてあげる。
フフフ、私も変態になったかな?
美恵さん、白のブラジャーとパンティもってきてくれた?
うん、何で?って思ったけど、これ用だったのね。うん、やっぱり看護婦さんは、清楚な白の下着じゃないとだめだから。
変なたかしさん、じゃあ向こうで着替えてくるね。
え、着替えるとこ、見せてくれないの?
後のお楽しみ!笑いながら義姉は、白衣と白の下着上下を持ってバスルームに消えました。
あと
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