美恵さん、気持ちよかった?
えー、もう、今日はホントに何回も何回もたかしさんに行かされてる。
でも、ホントに気持ちいい。今までのセックスの中でも最高の部類よ。
たかしさんが言うように、二人のエッチの相性すごくいいのかもね。
たかしさん、大好きよ。たかしさんも私のこと大好き?
うん、前から言ってるでしょ。美恵さんのことが一番好きだって。
今日はいろんな体位を教えてもらったね。たかしさん、私を行かせるために今までずっと射精を我慢してくれたのね。
もうたかしさんも気持ちよくなっていいよ。最後はやっぱりたかしさんが一番好きなあの体位で、私のおまんこの中にいっぱい精子を吐き出したね。
そう言うと美恵は自らうつぶせになり、たかしの目の前にその魅力的な大きなお尻を突きだし、高くかかげました。
さあ、たかしさん、後ろから入れて!
私のおまんこに、たかしさんの大きなチンポをぶちこんで!
私のおまんこ、たかしさんの固いのが欲しくて欲しくて、さっきからまたいっぱい蜜が溢れてる。
さあ、お願い!入れて!
わかった、もう俺の行きたくて、さっきから我慢の限界だったから。
大好きなバックで、美恵さんの魅力的なお尻をいっぱい見ながら、美恵さんの大きなお尻を抱えて、たくさん突いてあげるね。
じゃあ、入れるよ。
あー、たかしさんのチンポ早くちょうだい!お願い!
美恵さんのおまんこに入れるよ。
そう言ってたかしは、早くチンポを入れて欲しくて入口が溢れる蜜でしどしどに濡れている、美恵の腟口に大きな亀頭をあてがい、美恵の女の唇に擦りつけました。
あー、たかしさんの意地悪、早く、早くちょうだい!ねえわ我慢できないの、お願い!うん、でも、俺のチンポが、美恵さんのクリちゃんに挨拶したいってさ、ほら、美恵さんのクリトリスこんにちは。ほら、こうするといいでしょ?
あー、だめよ、また、そんなに、クリトリス苛めたら、おかしくなっちゃうわ。
そんなこと言って、美恵さんこんなにクリトリス大きく尖らせて!ほら、こう?あー、もう、だめだったら。
うん、俺もそろそろ射精したくて我慢できないから、美恵さんのおまんこに入るね。たかしは亀頭の部分まで美恵の膣の中に納め、また意識的に美恵のざらざらした上壁をなぶりはじめました。
あー、また、そんな風に、私の弱点を、あー、意地悪!あー、もうたかしさん、またいっちゃうから。あー、でも、もっと、ずぶっと、奥まで、子宮の壁にあてるくらい思い切り突いてほしい!
たかしさんのチンポ、奥までいっぱい入れて!激しく突いて!行かせて!
わかった、こうだね、そう言うとたかしはその大きなチンポを根元まで美恵のおまんこに埋め込みました。美恵のおまんこの中の襞を思い切りえぐるように、また抜くときは亀頭のエラで襞をめくり返すように。激しく、また、時に優しくソフトに、リズミカルに、美恵はまかたたまらなくなり、手をつく四つん這いの姿勢から、尻だけ高くかかげて肩をベッドにつけるように低くするより刺激的なポーズで、妖しく腰をくねらせ、自らもたかしの腰に尻をぶつけて、狂ったように喘ぎ、獣のように、本能のおもむくまま、快感をむさぼりました。義姉と義弟の関係を越え、単なる男と女、いや獣のオスとメスになり、激しく燃えあがりました。
やがて、あー、たかしさん、もうだめ、いくわ、もう、いく、あー、たかしさん、愛してる、あー、いく、いくー!という美恵の甲高い絶頂を迎える喘ぎ声と、全身の痙攣を合図にたかしはたまりにたまった熱い精子を美恵のおまんこの奥の子宮の壁にぶちまけました。あー、たかしさんの熱い精子が、いっぱい、私のおまんこに注ぎ込まれてる!あー、熱いわ、でも、いい!いっぱい、いっぱい、出して!たかしさん!
たかしのおびただしい量の熱い精子を子宮に受け、美恵は目の前が真っ白になり、また大量の潮を吹き上げて失神したように動かなくなりました。
たかしもぐったりしてうつぶせになった美恵の上に重なりました。しばらくすると美恵のおまんこに無数の精子を吐き出し満足したたかしの小さく萎れたチンポが美恵のおまんこから抜け、同時にたかしの放った精子と美恵の白濁液が美恵のおまんこから溢れでました。
こうして、義姉弟の一回戦はやっと終わりを告げたのでした
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