背面騎乗位で行った美恵は、たかしのお腹の上でしばらく動けませんでした。たかしは、美恵の体をそっと持ち上げて、自分の横に仰向けに横たえました。
そして、美恵の体を半分だけ起こすように右肩を持ち上げ、自分は美恵の横にピタッと張り付いたまま、少し下方に移動し、美恵の右足を持ち上げるようにして、足を開き、その間に自分の腰を入れて、まだまだ固いままの肉の塊を、狂ったように行き続けて、自分の蜜と潮でくしよグショグショになったままの美恵の割れ目にあてがい、ぐっと腰を前に突きだすようにして、美恵の無数な襞が蠢く腟の中に根元まで入れました。
あー、たかしさんたら、今度はこんな格好させて、これはなんて言う体位なの?
たかしはまたわざとゆっくり、美恵のおまんこの感触を、美恵の中の襞が自分のチンポに絡み付くように蠢く感覚を楽しむようにチンポを出し入れしました。
これはね美恵さん、側臥位っていうんだ。あんまり深くは入れないけど、その分手とかが自由に使えるから、ほら、こんな風に美恵さんの大きくなった可愛いクリトリスとか、尖って固くなった乳首とかを指で可愛がってあげれるんだ。
ほら、こんな風にね。美恵さんどう?
あー、だめよ。そんな風にチンポをゆっくり出し入れされて、クリトリスや乳首を弄られたら、また、すくにいっちゃうわ!あー、たかしさん、なんで、なんでこんなに上手なの?何て気持ちいいの。もう、たかしさんなしで生きていけない。毎日一緒にいたい!くに子に渡したくない!たかしさんは私のものよー、あー、もっと、もっと、いっぱい突いてー、もっとクリちゃん苛めて!乳首も強く!ちぎれるくらいに苛めて!犯して!もう私はたかしさんの奴隷なの。何でも言うこときくわ。私のもの、たかしは私のものよ。あー、突いて、もっと、もっとよー、苛めてー犯して!殺してー!行かせてーーー!
たかしは嬉しそうに微笑むと、美恵さん、ううんわ美恵は俺の女になったんだね。もう、俺のもだ!○○さんなんかに抱かせない!美恵は、美恵の体は、美恵のおっぱいやお尻やまんこは俺だけのもの!美恵、行くんだ!死ぬほど行かせてやる!ほら、またこのざらざらした所苛めてやるよ。ほら、美恵のざらざら、ホントに淫乱な女だ。美恵のおまんこからまたすごい白濁液が溢れて俺のチンポ真っ白だよ。ほら、美恵、美恵、おまんこ壊れるほど行かしてやる、ほら!ほら!たかしは狂ったように腰を美恵のお尻に打ち付け、おまんこの襞を壊すように激しく激しくチンポを出し入れし、同時に美恵の赤い大きなクリトリス、茶色の固く尖った乳首を指でかきむしるようにひっかいたり、捻ったり、摘まんだりしました。美恵は断末魔のような大きな獣の呻き声をあげ、全身を震わせ、のけ反り、大量の潮を吹き上げ、死ぬー、いくー、たかしいくー、ああ、たかし、愛してる、殺して!あー、いく!絶叫とはともに果てました。
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