美恵さん、チンポは入れたままで、回転して向こう向ける?
え、後ろ向くの?つながったままで?
うん、美恵さんとひとつになったままがいいなあ。美恵さん、愛してるよ!大好き!
私もよ、もうたかしさんと離れたくないわ。
嬉しい!美恵さん、じゃあゆっくり回ってみて。
こうかしら?そう、おまんこに入れたままだよ。
ええ、わかった。ほら、まだ行ってないから俺のチンポが固いままピクピクしてるのわかる?うん、わかるわ。ほら、こうだよ。あー、だめよ、動いたらまた気持ちよくなっちゃう。美恵さんが後ろむきになったらまたいっぱい下から突いてあげるね。
これでいい?うん、美恵さん上手、じゃあまたゆっくり腰を上下に動かしてみて。こう?そうそう、あ、美恵さんの魅力的なお尻がよーく見える。たかしさん、なんか恥ずかしいわ。ううん、美恵さん胸も素敵だけど、お尻も形がよくてとても素敵だから。
たかしさん、お尻好きでしょ?え、わかる?わかるわよ。わたしにブルマやアンダースコート履かせて犯した時、最後は全部バックだったもんね。
うん、バックがら一番好きなんだ。大好きなお尻をいっぱい見れるから。
さあ、美恵さん、俺に見せつけるように、体を少し前に倒して、たくさん出し入れしてみて?
こう、あー、たかしさんの固いチンポが、あー、
すごい、すごくいいわ。当たるわ、子宮の壁に。じゃあこれは?あー、だめよ、またいじめるの?そこはホントに弱いの?あー、たかしさんの亀頭でざらざらしたところ擦られてるの。
あー、感じるの、あー、たかしさん、あー、また行きそうよ。じゃあこれはどうかな?そういうとたかしは体を起こして座る姿勢、いわゆる後座位になり、前から美恵の股間に手を伸ばして、クリトリスわ指でぐりぐり擦りました。
あー、クリトリスがいいの?美恵さんすごくクリトリスが大きくなってるよ。そうよ。あー、感じるの、あー、たかしさんが触るからよ。もっと触ってほしいんでしょ?あー、いい、そうよ、私の大きなクリトリスめちゃくちゃにして!そう、ぐりぐりして、あー、たかしさん、あー、いいの、もう、我慢できないわ、
待って美恵さん、最後にすごい体位で美恵さん行かせてあげるから。
そういうとたかしは再びベッドに横たわり、美恵を立て膝にして、後ろに手をつかせ、自分のお腹のほうに体を傾けるように指示しました。
こう?こんなのしたことないわ、あー、なんて、いやらしい格好なの。あー、たかしさん、、いやらしい、でもいいでしょ?これは背面騎乗位だよ。ほら前の鏡に美恵さんのおまんこに俺のチンポが入ってるのバッチリ写ってるよ。あー、やだ、あー、すごい格好、でも、でも、なんかいいの、たかしさんのがまた、また、あ、私のあそこに当たるわ、あー、いい、あー、行きそうよ、美恵さんここでしょ?ほら、擦ってあげる、ほら、このざらざら、ほら、あー、もう、あー、いくわ、あー、死んじゃう、あー、たかしさん、あー、もう、そんなに、あー、いく、いく、美恵さんほら、行くんだ!
そういってたかしは下から思い切り美恵のおまんこを突き上げました。
死んじゃう、あー、目の前が、あー、そう言いながらまた全身を震わせ、たかしのお腹に乗るように、美恵は背中を反らせ、呻き、震えながら行き、同時にまたすごい量の潮を吹きました!
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