あー、たかしさん、ホントに気持ちいい!こんなに何度もすぐに行ったの初めてよ。
たかしさん大好き!
私も離れたくないわ。
美恵さん、嬉しい!美恵さんのことが世界で一番好きだよ。美恵さん、大好き、大好き。
そう言いながらたかしは美恵の唇に、うなじに、そして、赤く染まった美恵の豊満な胸にキスを浴びせました。たかしのキスで乳首はまた固く大きく尖り、下方に手を伸ばすと美恵のおまんこからは新たな蜜が溢れはじめました。
美恵さん、ホントに敏感なんだね。
美恵さんの体ホントに魅力的、美恵さん、キレイ!そしてホントに素晴らしいスタイルだね。まだまだいっぱい美恵さんのこと気持ちよくしてあげる。
さあ、今度は美恵さんが上に乗って!美恵さんの好きなように動いて、一番気持ちいいスポットに自分であててごらん。さあ、そういうとたかしは自らはベッドに横たわり、美恵を上に乗せて、その大きくて固いチンポを美恵の止めどなく蜜が溢れる割れ目にあてがい、下から突き上げました。あー、だめ、たかしさんのチンポ大きすぎるわ。あー、だめ、またいっちゃうわ、あー、いいの。
美恵はたかしの上で狂ったように首を左右に振り、腰を動かしました。
最初はゆっくり、たかしの亀頭の張りを自分の蠢くおまんこの襞でより感じるように、上下に動かしました。何人もの男を虜にしてきた美恵の体、そして妖しい腰の動き。
美恵は、一番感じる上壁のざらざらした部分により強い刺激を求めるように、たかしの怒張を浅く入れ、ざらざらに擦り、そしてゆっくり腰を落として、子宮の壁にあてるように。あー、すごい下から串刺しにされてるみたい。あー、だめよ。
そしてゆっくり腰を上げ、チンポが抜けそうになる直前にまた上壁のざらざらに当てるようにチンポを擦りつけ、あー、またいっちゃう!あー、いいの、たかしさん大好き、またいくー、いく、あっちゃう!
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