一気に美恵のおまんこの奥まで貫いた鉄の塊を、たかしは意識的にわざとゆっくり入口の手前まで引き抜きました。
女の割れ目は、奥に差し込まれる時は、男の亀頭で襞がえぐられるようになり、反対に抜かれるときは、傘の部分でえぐられた襞が押し戻されるようになってより深い快感を得られる構造になってるようです。
それに、急なスピードでのピストンより、むしろ今のたかしのようにゆっくりと出し入れされるほうがより深いその感触が伝わり、大きな快感を味わえます。
襞に伝わる亀頭の感触、ましてや鋼のような、そして大きなたかしのペニスは、美恵のおまんこに
凄い快感を与えました。
美恵は、ほんの少し出し入れをされたくらいなのに既に行きそうなほど快感が高まってきました。
あー、たかしさん、わざとゆっくりしてるの?
あー、焦らさないで!もっと激しく、もっと早く突いてほしい!おまんこの奥の、子宮の壁に当たるくらい激しく、お願いよ!あー、もう、あー、
でも、美恵さん、こういうゆっくりなのも意外といいんじゃない?
美恵さんのおまんこから凄い量の蜜が溢れて、美恵さんのおまんこの中の襞がきゅ、きゅっと俺のチンポを締め付けてくるよ。
美恵さん、いいんでしょ?
あー、いいの、もう、たかしさんの意地悪、でも、ほんと、ゆっくりもいいわ、あー、まう行きそうよ。そう言いいながら自らより深い快感を得ようと腰をくねらせてきます。
でも、そんなに焦らないで、まだ時間はたっぷりあるんだし、何度も行かせてあげるから。
たかしはまだ焦らすようにゆっくりしたピストンを続けました。そしてもうひとつの枕を美恵の腰の下にあてがいました。
美恵さん、こうするともっといいと思うよ。ほらこういう風に、そういうと、たかしは美恵の入口まで引き抜いた塊を、わざと浅めに、そして上向きに入れて、美恵の禁断のおまんこの上着
壁に当てて、小刻みに早めのピストンを繰り返しました。
あー、だめー、そこは、そこはだめなの?
感じちゃう!そんな風にされたら、あー、もう、だめよ、たかしさん、いっちゃうわ、ねえ、行っていい?いくわよ。
美恵さん、こうでしょ?ほら、ほら、行っていいよ。たかしはさらに激しく上壁に亀頭を擦りつけ、指で美恵のクリトリスを弾き、最後に美恵の子宮の壁めがけて思いきりペニスを突き刺しました。
あー、だめ、当たる!当たるわ、子宮の壁に、あー、凄い、あー、死んじゃう、あー、たかしすごすぎる、あー、最高!あー、いく、いく、いっちゃう!
美恵は激しくまた全身を痙攣させ、足先を伸ばし背中を反らして、獣のように呻きながら果てました。同時に腟の中からまた大量の潮が湧き出て、たかしのペニスだけでなく、ベッドのシーツまで濡らしました。
美恵さん凄い、またこんなに潮を吹いて!最高だよ、美恵さん、美恵さんと俺のセックスの相性すごく合ってるんだね。
美恵さん、大好きだよ、ホントにもう離さない!誰にも渡さない。
そう言いながら美恵の体を抱きかかえ、自分もベッドに座るようにして、いわゆる前座位の体位になって、美恵の唇に自分の唇を合わせて、舌を絡めました。
そして座位の姿勢でまた意識的に美恵の上壁を擦るようにピストンを再開しました!
あー、行ったばかりなのに、あー、それもいい、こうしてたかしさんとくっついてるのすごくいい、もう、ほんとにいいの、だめよ、あー、またいっちゃう!美恵さん、何回でも行って!美恵さん大好き!ほら、ほら、さあ、いきなよ。そう言いながら下から美恵のおまんこを突き上げました。またピクピクと体を震わせ、あー、いくー、うー、凄い呻き声と共に、美恵はたかしの腕の中で二度目の絶頂を迎えました。
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