美恵さん、気持ちよかった?
えー、すごく気持ちよかったわ。ホントに気を失ったみたい。目の前が真っ白になって意識が遠くなって、体が宙に浮くみたいになって・・
たかしさん、ホントに上手ね。
ううん、別に特別テクニックとかあるわけじゃないよ。
ただ、大好きな美恵さんにいっぱい気持ちよくなってもらおうと一生懸命だった。
美恵さんが感じてる顔を見るとすごく嬉しいんだ。
ほんとは、ローターとか、バイブとかを合わせて使ったほうが美恵さんもっともっと気持ちいいだろうけど、でもそんな小道具に頼らず、自分の手とか口とかだけで美恵さんを愛したかったんだ。
ありがとう、そんな風に私を大事に思って、たくさん愛してくれて。
私を襲って、変なこといっぱいした、変態のたかしさんはどっかにいっちゃったみたいね。
うん、ホントにごめんね。あんなひどいことして。もう二度と美恵さんに乱暴したり、傷つけるやうなことは絶対しないから。
じゃあ今度は私がたかしさんにサービスする番ね。横になってくれる?
うん、でも一方的にしてもらうより、二人で一緒に気持ちよくなりたいから、シックスナインがいいな。
俺が横になるから、美恵さん、俺の顔の上に跨がってくれる。
うん、わかった。こう?そう俺の顔の上にもっと乗って、おまんこ押し付けて!
こう?そう、あー、美恵さんのおまんこがこんなに近くに見える。やだ、恥ずかしい。またいっぱい愛してあげるから、俺のチンポも美恵さんのお口でいっぱい気持ちよくして!
えー、わかった。
でも、たかしさんのチンポホントにすごい!おっきいよね。それに鋼鉄みたいにカチカチだし、ピクピク脈打ってる。こんなので突かれたら私のおまんここわれちゃう!でも、欲しい、早くおまんこに入れて欲しいわ!そういうと美恵は、たかしのチンポの亀頭の先をまず舌で舐め、亀頭の括れや、裏スジのところにチロチロと舌を這わせました。あー、美恵さん気持ちいいよ。
じゃあ俺も美恵さんのおまんこまたいっぱい気持ちやくするね。
そういうとたかしは、さっき行ったばかりで、まだ濡れそぼってひくひくと蠢いている義姉の裂け目に舌を這わせました。
あー、いい!たかしさんいいわ。
美恵はお返しに、今度はたかしの亀頭全体を口に含み、頬をつぼまらせ、亀頭全体を吸い込むようにし、優しく上下に口を動かしはじめました。同時に片方の手でたかしの垂れ下がった袋の部分を軽く握ったり、擦ったりしました。
あー、美恵さんのフェラほんとに気持ちいいよ。
じゃあ俺も頑張るね。
美恵の茶褐色のビラビラを開き、真っ赤なおまんこをぱっくり開いて、腟口に固く尖らせた舌先をチンポを出し入れするように、入れたり出したり動かしました。同時にもう片方の指先で美恵の再び大きく赤く尖ったクリトリスをゆっくり擦りました。
あー、いいわ!たかしさん、いいの、もっと、もっといっぱいして!もっと気持ちやくなりたいの!あー、いいわ、もっと、もっと私のおまんこ舐めて!さわって!
そう言いながら今度はたかしの大きなチンポを咽の奥深くまで咥えこみ、根元を締めたり、亀頭の部分を締めたり、頬をせぱめ、口を上下に動かして、自分のおまんこがピストン運動されてるように、たかしのチンポを激しく口で愛撫しました。美恵さん、それ、すごくいい!あー、なんか美恵さんのおまんこに入ってるみたいに気持ちいい!
じゃあ今度は俺がまた美恵さんいかせるね!
そういうと、また美恵の一番弱い、最大の性感帯めあるGスポットを攻めようと、美恵のひくひくと蠢く赤い腟口に指を浅く入れ、カギ型に曲げ、美恵のざらざらした部分を強く擦りました。美恵は堪らなくなって、一旦たかしのペニスから口を離して獣のような大きな喘ぎ声をだしました。
あー、おおー、あー、そこはだめー、そこはホントに弱いの!あー、でもいい!いい!またいきそうなの?行ってもいい?あー、たかしさん、好きなの、あなたがほんとに好きなの。もっと、もっと激しくして!そういうと再びたかしの極限まで膨れあがった脈うつ塊を咥え、さっきよりも激しく上下に口を動かしました。
あー、美恵さん、そんなにしたら出ちゃうよ。
じゃあ美恵さんもいかせるね。
そう言いながら、Gスポットへの愛撫を続けながら、どんどん溢れてくる美恵の白濁液をアナルになすりつけ、中指と薬指で美恵の菊門もせめはじました。何度も丁寧に、強く、弱く、擦ったりり、弾いたり、クリトリスへの間断ない舌と指の愛撫、人差し指による美恵の最高の性感帯、おまんこの上部のざらざらした壁への刺激、そして、中指で会陰わ擦り、薬指をアナルに出し入れすると、また美恵は狂ったように泣くように叫びます。あー、そんなこと、あー、そこも、あー、もうもうホントに私おかしくなっちゃう!だめよ、たかしさん、もうだめ!狂っちゃう!こわれちゃう!私のおまんこもアナルも変になっちゃうー!あー、でもいい!こんなに気持ちいいセックスしたことない、あー、たかしさん、愛してるわ、あー、だめ、もう、あー、あーいっちゃう、死んじゃう!あー、だめ、もう、あー、いくわ、いくー、いく!
そういうと、ブルブル全身を痙攣させ、この世のものと思えないすごい喘ぎ声をあげ、体が二つに折れてしまうほど背中をのけ反らせ、足先を硬直させ、また白目を向いて行ってしまいました!そして同時にすごい勢いで、大量の潮を赤いおまんこから吹き出しました!たかしの顔は美恵の白濁の愛液と大量の潮でぐちょぐちょになりました。
美恵が、咥えていたたかしの怒張は、美恵の口からぼろっと吐き出され、行き場を失いました。たかしはギリギリの所で射精をこらえることができたので、ペニスはまだピクピクと脈打ち、鋼のように固いままです。
たかしは自分のうえで失神したように動かず前に突っ伏したままの義姉の体から離れると、美恵の体を、ゆっくり反転させて、そのまだひくひくと蠢いている赤い裂け目に、自分の怒張をあてがい、一気に腟の中に挿入しました。美恵はいきなり裂かれるような太い塊を体に入れられ、ようやく意識を取り戻し、同時に、あー、たかしさん、いきなり入れるなんて。あー、でも、すごく固くて、大きくて、いいの、あー、ゆっくり、ゆっくり、あー、突いて!私のおまんこに、あー、そう、あー、もっと入れて!
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