私は、義姉の濃いめの茂みに覆われた、魅力的な女性の一番大切な部分、男を虜にする神秘の割れ目に顔を近づけました。
美恵さん、美恵さんのおまんこよーく見せて!
やだ、たかしさん、そんなに改めて見つめられたら恥ずかしいわ。
そんなこと言って、美恵さんもう割れ目から蜜が溢れてるよ。ほら、こんなに糸ひいてる。見てごらん。
やだ恥ずかしいわ、たかしさん。
さっきは指で美恵さんのおまんこの感触たくさんあじわったから、今度はお口でいっぱい美恵さんを感じたい。
うん、たかしさん、私のおまんこ、いっぱい味わって。たかしさんのお口で私をたくさん気持ちよくさせて!いっぱい感じさせて、行かせてね。
わかった。もうやめてーって言うほど、美恵さんのおまんこ食べちゃうからね。
うん、期待してる!
たかしさん、好きよ!
俺も美恵さんが大好き!今日は美恵さんは俺だけのものだからね。うん、たかしさんのものよ。好きにして!
私は義姉のおまんこに口を近づけ、神秘の割れ目を覆っている外側の扉に優しくキスをするように触れました。
美恵はこれからの刺激を考え期待してるのか、たかしのキスだけで唇から吐息を洩らし、腰をくねらせはじめました。
美恵さん、もう腰が動いてる。そうよ、あー、たかしさん、焦らしちゃいや!早く、もっとたくさん、お口で愛して!
たかしは、外側の扉を下から上に丁寧に舐めあげ、今度は上から下へ舌を往復させ、それから指で外側の扉を開き、中からはみ出た内側の唇に吸い付きました。あー、だめ、でもいい!あー、あいわ。
美恵さん、これからたくさん美恵さんを気持ちよくしてあげる。これはどうかな?
そう言うとたかしは、美恵の蠢く腟口からどんどん湧き出る蜜を舌で掬い、外側よりもさらに敏感な内側の扉の中側になすりつけ、舌でリズムを刻むように、優しく叩いたり、唇を吸い付けたり、歯で刺激したり、下から上、上から下へ、美恵のおまんこの扉を何度も何度も口で味わいました、
あー、いいの、たかしさん、いいわ!あー、たかしさん上手、あー、なんでこんなに気持ちがいいの?あー、あー、もう、あー、いきそうよ!
美恵さんまだだよ。まだこれからだよ。そう言うと内側の扉も指で開き、愛液とたかしの唾液で美ビショビショに濡れた美恵の真っ赤なおまんこを完全に露出させました。
あー、ぱっくり開かれてる、あー、恥ずかしい、でも、いい、もっと、もっと、たかしあたくさん舐めて、私のおまんこをもっと味わって!
そういうと、より深い快感を得ようとたかしの頭を両手でおさえて、さらに自分のおまんこに密着させ、腰を大きく動かし始めました。
たかしは、美恵の早くチンポを迎え入れようとひくひく息づいている、腟口、その上の小さな尿道口を舌で何度も舐め、美恵の一番敏感なクリトリスな下端まで舌をもっていき、ピタっととめました。あー、たかしさん、なんでやめるの?焦らしちゃいやよ!早く、早くクリちゃん舐めて!欲しいの!美恵はさらに腰を動かし、たかしに催促しました!
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