私は、そっと優しく、義姉の一番大切な、そして一番魅力的な女性の部分を覆っている外側の唇を開き、その内側の扉、少し黒ずみ、人よりも少し大きめなビラビラがはみ出した小陰唇を唾液で濡らした指で愛撫しました。
唾液だけでなく、義姉の体内から湧き出した愛液も混じり、美恵のおまんこはしっとり濡れていました。
美恵さん、もうこんなに濡れてるよ。
感じてるんだね。
そう言ってたかしは、美恵の目の前におまんこに触れていた濡れた指先を差し出しました。
いや、恥ずかしい。
だって、たかしさんが触るからよ。うん、もっといっぱい触りたい!美恵さんのおまんこたくさんいじりたい。いいよ。もっと、いっぱい触って!私のおまんこたくさん触って気持ちよくさせて!
たかしさんが好きなの。大好きよ!
美恵さん、嬉しいよ。頑張るからたくさん気持ちよくなってね。
そう言うとたかしは美恵の小陰唇のビラビラをなぞっていた指先をその合わせめの上端にもっていき、まだ皮に包まれた美恵の一番感じる尖った蕾を優しく撫ではじめました。
あー、たかしさん、いいわ、もっと、もっと触って!でも、指だけじゃいや!たかしさんの口で私のおまんこをいっぱい舐めて!唇と舌と歯で、たくさん気持ちよくさせて!
私は義姉の恥丘を上方に引っ張るように持ち上げるようにしました。
すると、義姉の尖った蕾の皮がめくれ、小豆大の大きな、そして息づくような赤いクリトリスがすっかり顔をだしました。私は露出したクリトリスの周りを少し焦らすようにゆっくり指先でなぞりました。
あーたかしさん、焦らしちゃ嫌!
早く、もっと、たくさんクリトリス触って、気持ちよくなりたいー。いきたいの、お願い!
美恵さん、そんなに焦らないで!ゆっくり、でもいっぱい気持ちよくさせてあげるから、そう言いながら、たかしはその敏感な蕾を下から弾くようにしました。ぴくん、ぴくんと美恵は体を震わせ、より快感を得ようと、自ら腰を回しはじめました。
美恵さん、腰が動いてるよ。いいんだね。そう、あー、いいわ、たかしはうれしそうに、今度はクリトリスを少し圧迫するように上から押したり、軽くたたいたり、こねるように回転させたりしました。
すると美恵のおまんこの中からは、びっくりするほどの愛液が溢れて、割れ目の中はくじょぐしょになりました。たかしはその愛液を指で掬い、美恵のクリトリスになすりつけ、指先の動きを痛くならない程度に激しく動かしました。
あー、いい、だめ、あー、たかしさん、いいの、指で、指だけでいきそう、あー、いいわ、
たかしは人差し指でのクリトリスへの愛撫を続け
ながら、指先を広げ、中指を美恵の襞が蠢く腟口に浅く入れ、なおかつ薬指をたかしに開発された後ろの門にあてがい、おまんこから溢れる愛液をなすりつけゆっくり出し入れしました。
クリトリス、腟口、アナルの3点を同時に攻められ美恵は狂ったように首を振り、腰を回し、獣のような叫びをあげました。
あー、だめよ、いっちゃうー、指だけでいっちゃうー、たかしさん、いい、いいの、あー、いく!
一段と大きな甲高い声をあげ、美恵はいつものように体を痙攣させ、足を伸ばし、のけ反っていってしまいました。
美恵さん、行ったんだね。でも、まだ始まったばかりだよ。今度はお口で美恵さんを気持ちよくさせてあげる。たかしの声に美恵はまだ焦点の定まらない視線をたかしに投げ掛け、うん、もっと行きたいの、もっと気持ちよかなりたい!と微笑みました
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