私は改めて美恵の下半身を凝視しました。
義姉の茂みは結構濃いめです。
黒々した縮れ毛が恥丘全体を覆い、さらにその下の、美恵の一番魅力的な、女性の大切な神秘の部分、おまんこの周りにも生えています。
私は、その今はまだ閉じているふっくらしたおまんこの外側の唇、人よりも大きめで、やや黒ずみ、大陰唇からはみ出しているおまんこの内側のビラビラをじっと見つめました。
美恵さん、ホントに素敵だね。
今まであんまりゆっくり美恵さんのここ見れなかったから、今日はたっぷり見せてもらうね。
やだ、たかしさん、そんな風に改めてじっくり見られるとなんだか恥ずかしいわ。
そんなこと言って、美恵さんだって期待して、もう少し濡れてたりして・・
私は指先を美恵の割れ目に伸ばしました。
あ、だめ!頬を少し赤らめ、甘い吐息を洩らす義姉がホントに美しく、愛おしくて、私はたまらずまた義姉の唇に自分の唇を重ねて、舌を絡めて濃厚なキスをしました。
美恵さん、大好きだよ。
○○さんが亡くなって、もしく○こが先になくなったら、美恵さんと一緒に暮らしたい!
そしたら毎日こうやって美恵さんを抱けるから。
時間を気にせず、ずーっとくっついていららるから。
あー、そうならないかなあ。
もしそんな時が実際にきても、その時二人はおじいさんとおばあさんになっちゃうよ。
萎びた体をたかしさんに見られたくないわ。
美恵さんはおばあさんになってもきれいだし、体たって魅力的だよ。
いくつになっても美恵さんを愛するから。美恵さんといっぱいエッチしたい。美恵さん大好きー、
もう離さない。
そういいながら私は、指先を唾液で濡らし、義姉の閉じた外側の扉をゆっくり上下に擦りました。
上から下へ、下から上に、優しく、丁寧に。そして、その扉の合わせめにある頂の蕾も、指の腹で優しく回転させるようになぞりました。
美恵の唇から、さらに甘い吐息が漏れるようになりました。いいわー、たかしさん。
私もたかしさんが好きよ!
今日はいっぱいたかしさんが欲しい!
私をめちゃくちゃにして、何もかも忘れるほどいっぱい行かせて!
そう言うと私の唇を激しく吸い、舌を絡めてきました。
私は外側の扉を開き、今度ははみ出した内側の唇を優しく、指でなぶりはじめました。
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