私は、とにかくたくさん義姉に感じてもらおうと、今までしてきたセックスの中で最も丁寧に、最も激しく、最も長く、一生懸命前戯をしました。
男なら誰でも触れたく、武者振りつきたくなる、魅力的な美恵の豊満な乳房。
下から上に持ち上げるように、外側から内側に円を描くように優しく丁寧にゆっくりと揉み、同時に吸い付きたくなる魅力的な大きめな茶褐色の乳首の周りの乳輪に舌を這わせ、たまに舌先で乳首にほんの少しだけ触れるように焦らしながら舐めました。
美恵はだんだん堪らなくなってきたようで、顔を赤らめ、息づかいも少しずつ早く浅くなり、その魅力的な唇から甘い吐息を間断なく洩らし、腰をもぞもぞと動かしはじめました。
あー、いいわ、た○しさん、気持ちいいわ。
た○しさんとても上手よ。もっと、もっと、私を気持ちよくさせて、おねがい!
私はそんな義姉がホントに愛おしくなって、より感じてもらおうと、乳輪をなぞっていた舌先を美恵の茶褐色の大きな乳首に移し、舌で乳首の裾を丁寧になぞり、舌先で転がし、下から上に舌で跳ねるように弾き、今度は真上から乳首の頂を舐め、舌を往復させました。
美恵はさらに頬を紅潮させ、私の頭を抱えるようにして、さらに感じようと自ら私の頭を乳房にさらに押し付けてきました。
あー、た○しさん、いいわ、いいの、でも、もっと、もっといっぱい感じたい!もっと、もっと激しく強く私を愛して!
私はゆっくり優しく揉んでいた乳房に、手のひらを強く押し付け、激しく揺するように、強めに美恵の乳房を揉みあげました!
同時に、美恵の乳首に少し歯を立てるようにして甘くかみあげ、唇で美恵の乳首全体をすっぽり覆って、強めに吸い付きました。あー、いいの、もっと、もっと、たかしさんもっと、たくさん、もっと、もっとして!
私は義姉の感じてる声をさらに聞きたくて、乳首を激しく吸い、舌で乳首を強く弾き、もう一方の乳房の乳首を指でこりこりつまむように、ねじるように、また指先ではさんだり、押し潰すようにしたり、夢中で美恵の両方の乳房をいたぶりました。
あー、いい!あー、なんか乳房だけで、私行きそう!そう、あ、そこ、あ、それいいの!たかしさんいい!あー、いいわ、あー、もっと、もっとよ、あー、もっと強く、もった吸って、揉んで!あー、めちゃくちゃにして、あー、もっとよ、あー、いい!あー、いっちゃう!あー、もう、あー、いクー、そう言うと、いつも通り、足先をぴんと伸ばし、体を硬直させ、背中をのけぞらせ、ぴくぴく痙攣して、いってしまいました。
私はそんな義姉の様子に満足しましたが、さらに、もっと行かせようと、体を下に移動させ、美恵の茂みのあたりに顔を近づけていきました。
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