長いキスの後、私は義姉を、いわゆるお姫様抱っこで、ベッドに運びました。
自分を見つめるうっとりとした、同時に妖艶な色気を醸し出す、ぐっと心を刺すような義姉の視線、もうホントにたまらなく愛おしくなって、
美恵さん、ホントにキレイ!ホントに美恵さんが大好きだよ。美恵さんがいっぱい欲しい!一生懸命美恵さんを気持ちよくするから、たくさん気持ち良くなってね。
うん、私もた○しさんが好きよ!
今日1日はた○しさんの恋人だからね。
た○しさんの言うとおりにするから、何でもしたいこといってね。
そして、私のこともたくさん気持ちよくして、い
っぱい行かせてね。
私は義姉を強く抱き締めて、唇を絡めながら、ゆっくり義姉をベッドに横たえました。
唇を離し、ゆっくり姉の耳から首筋に唇を這わせ、右手はゆっくり美恵の柔らかい大きな乳房の裾に持っていき、下からゆっくり美恵の乳房を持ち上げるように揉みはじめました。
早くも美恵の口から甘い吐息が漏れはじめました。あー、た○しさん、いいわ。
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